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DIANNA☆SWEET 1stワンマンライブ in Tokyo「WHO YOU?」 [アイドル]

今月24日のアイドリング!!!「14thライブ」は仕事の都合で行けなくなってしまった。
代替というわけではないが、15日におこなわれた名古屋市のアイドル・グループ
DIANNA☆SWEET(ディアナ・スイート)の東京1stワンマンライブに行ってきた。

会場は渋谷のクラブ「SOUND MUSEUM VISIOM」
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今や、営業上アイドルのイベントも無視はできないというところか。

主役のDIANNA☆SWEETに加え、
妹チーム(練習生)のプレディアナ(Predianna)、同じモデル事務所所属の岡本桃香ちゃんが出演。
プレディアナの新メンバーゆあちゃんと、岡本桃香ちゃんは東京初登場。

メンバーのソロ
 ・風花 「CHE.R.RY」by YUI
 ・まな with りのん&ゆりな(プレディアナ) 「ヘッドバンギャー!!」by BABYMETAL
 ・もえ&あずみ 「片想い」by miwa

ファッション・ショー
 ・1部 制服
 ・2部 ドレス

4枚目のシングル曲「DEEP SNOW」もお披露目
 2015年1月21日(水曜)リリースで、JAZZ要素をとりいれた大人っぽい楽曲。
 カップリング曲の2曲「The twin tail!」&「LUCIFER」も披露。

その他、個人的には、名古屋のアイドルを集めたオムニバス・アルバムに収録されている
「Please Stop Loving You」を、初めてライブで聴くことができたのも嬉しかった。

プレディアナのパフォーマンスの成長ぶりも見る度に感心する。

期待以上に盛りだくさんの充実した内容で、楽しいライブだった。

日刊SPA:ネクストブレイク必至のアイドル・DIANNA☆SWEETの東京初ワンマンライブに密着

Showroom Live Vol.1, 2 by アイドル甲子園。参戦記 [アイドル]

10月4日(土曜)、東京・渋谷でおこなわれた
Showroom Live Vol.1, 2 by アイドル甲子園に参戦。

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会場の渋谷クラブ・クアトロには11時30分過ぎに到着。
2番目の出演者であるサンミニッツがパフォーマンス中。

仙台市の3人組アイリス(元テクプリ)が登場。
モデル事務所のグループらしく、ビジュアルも他の出演アイドルたちとは異なり大人っぽい雰囲気(楽曲も)。
11月にメジャーデビューが決定。

続いて登場したのが、”呪い”がコンセプト!?
ゴスロリ衣装の二人組、じゅじゅ
個人的にはゴスロリ・ファッションが好きじゃない。みんな同じに見えてしまう。

■本命のDIANNA☆SWEETが登場

本命のDIANNA☆SWEETが登場。
セットリストは、
 ・BE CRAZY
 ・ICE CREAM MAGIC
 ・SPIDER LOVE
 ・Fight!
 ・キミは誰推し⁈白状しチャイナ!
 ・初恋Revolution。 全6曲。

エイベックス系のプリズムメイツが登場。
プリズミーというグループの妹チームで小中学生で構成。
NHK教育テレビの番組のような健康的で明るく楽しいパフォーマンス。

■ANNA☆S

DIANNA☆SWEET以外で見たかったグループのひとつ、ANNA☆Sが登場。
高校生3人組だが、2012年の中学生時代にデビュー。
数多くのライブをこなしているだけに、パフォーマンスもこなれていて完成度が高く、会場も一番盛り上がっていた印象。
物販(DIANNA☆SWEETの隣だった)と、2部の開場待ちのさいに開場を出る彼女たちを間近で観たが、映像で観るより数倍可愛かった。

アイドルカレッジ(iチーム)登場。
ライブは「少女卒業」でスタート。この曲は好きな曲も振り付けも好きなので見ることが出来たのは嬉しい。
アイドルカレッジは昨年春頃のイベントで1度見ているが、その時に見た記憶のあるメンバーは一人もいなかった。
出演者の中では一番キャリアも長いだけに、彼女たち目当てのファンも多く完成度も高い。

FYT(ファイト)が登場。
”美人教師”がコンセプトの2014年8月6日に始動したグループ。
FYTは、Funky Yankee Teachersの略らしい。

■元モー娘、加護ちゃん登場

1部のトリで登場したのが、Girls Beat(ガールズ・ビート)
元モーニング娘。の加護ちゃん(加護亜依)の3人組グループ。
まさか、2014年に生で加護ちゃんを観ることになるとは……

モーニング娘。らハロプロ系にはまったく興味は無いが
モーニング娘。の全盛時はテレビ等で観る機会が多かっただけに感無量!?
1部終演後の物販は、DIANNA☆SWEETの隣だったので、すぐ近くで観られた。
紆余曲折を経ている彼女だが、それでも熱心なファンが詰めかけていたのも印象的(ファンの平均年齢は、ダントツで今回の出演者で一番だったと思う)。

■Showroom Live Vol.2(2部)

16時30分開場(1部物販終了は16時15分)。
オープニングアクトで、芸能事務所プラチナムプロダクションが運営
2014年1月にデビューした、並木橋ハイスクールが登場。パフォーマンスは可もなく不可もなく。

物販では、DIANNA☆SWEETの隣だったが
気の毒なくらい、とにかく過疎状態……。開始後しばらく誰も来ない状態。
その後ポツポツと他グループのファン(着ているTシャツでわかる)が数人訪れていたが……。
デビューから10ヶ月たって、この状態で大丈夫なのか!?

■本日2度目のDIANNA☆SWEET

プリズムメイツ出演後、DIANNA☆SWEETが登場。
本日2度目のセットリストは、
 ・ICE CREAM MAGIC
 ・SPIDER LOVE
 ・BE CRAZY
 ・GO AHEAD!
 ・恋はFusion!、の全5曲。

1部は終演後に一斉に物販だったが(満員電車状態)
2部は並行物販で出演を終えたグループから物販開始。

DIANNA☆SWEETの物販を終えた後、会場となった渋谷クラブ・クアトロを出る。
帰りのバス時間を考えると、残ってライブを観ることもできたが
もう体力的に限界だった(昼食もとっていなかったの空腹も重なり)……。

その後は秋葉原に回ってから帰宅。

疲労も半端なかったが
それ以上に、DIANNA☆SWEETを楽しみ充実した1日だった。

名古屋の新星 DIANNA☆SWEET(ディアナ・スイート) [アイドル]

DIANNA☆SWEETは、ディアナ(月の女神)のように美しく、
スイーツのように可愛らしくをコンセプトとした名古屋のガールズユニット。



運営は名古屋市のモデル事務所で、2013年11月にインディーズ・デビュー。

7月に発売した3枚目のシングル「ICE CREAM MAGIC」は
オリコンCDランキングのデイリー9位、ウィークリー15位を獲得。



東京のアイドル・イベントにも多数出演中。
出演するイベントの規模も大きくなり、雑誌「MARQUEE(マーキー)」での連載も決まるなど、アイドル界で注目度上昇中のグループのひとつ。

DIANNA☆SWEETを知ったのは今夏。
友人から薦められ、2枚目のシングル「SPIDER LOVE」のビデオを見て。



6月以来となる東京にも行きたかったので、
さる8月30日に、彼女たちのパフォーマンスを観に東京へ。

「LIVEプラス@club asia(渋谷)」と、ディファ有明でおこなわれたエムカード主催の「ダイキサウンドLIVEあいどる祭り」の2つのステージを観覧(ともに約30分ほどのステージ)。

期待以上のパフォーマンスと楽しさで、空白だったアイドルの2推しポジションへ。

今週、10月4日には2度目の観覧へ訪れる予定。
タグ:DIANNA☆SWEET

さんみゅ〜 コクーン新都心ミニライブ [アイドル]

3月1日(土曜)、昨年12月8日以来の東京へ(正確には、さいたま市と東京)。

新幹線で向かい大宮駅で下車。大宮はあいにくの小雨。
徒歩で最初の目的地であるコクーン新都心へ。

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コクーン新都心 北館1F コクーンプラザでおこなわれた
さんみゅ〜の新曲「春が来て僕たちはまた少し大人になる」リリースに
ともなうミニライブを観覧してきた。

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あいにくの小雨により場所をエスカレーター横に変更して開催。

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■1回目 13:00〜
1,くちびるNetwork
2,ファースト・デイト
3,春が来て僕たちはまた少し大人になる
4,Live a Live! 愛があれば大丈夫
5,Thank you for the Music

地元埼玉出身のメンバー木下綾菜が”さいたま愛”を熱烈アピール。

観覧後はモール内で腹ごしらえ(美濃屋文右衛門で天丼)。

次の回の時間まで、さいたま新都心駅の前をとおって
反対側の「さいたまスーパーアリーナ」周辺を見て回る。

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■2回目 15:00〜
1.青い珊瑚礁(松田聖子のカバー)
2,Live a Live! 愛があれば大丈夫
3,春が来て僕たちはまた少し大人になる
4,前にススメ!
5,そっと、ぎゅっと、もっと、ずっと

途中、ファンからの質問によるQ&Aコーナー。最後は告知で締め。

さんみゅ〜のライブを観るのは初めてだったが、
短い時間の中でも彼女たちの熱意が伝わってくる楽しいライブだった。
機会があればフルライブも見てみたい。

観覧終了後は、次の目的地である東京・池袋へ……。


Party Rockets 定期ライブ Vol.10 [仙台MACANA] [アイドル]

昨日17日は、仙台産ロックなロケット4人組
パーティーロケッツ(Party Rockets, 以下パティロケ)
10回目となる定期ライブを見に仙台へと足を運ぶ。

昼頃に仙台市に着き、開場までの数時間は仙台市内を散策。

パティロケの地元仙台では2回目となる定期ライブ。
先月の定期ライブ(東京)で披露済みの
新曲「好きすぎて生きるのがつらいよ」と新衣装を仙台で初披露。



さらに新しいデザインのTシャツ2種とタオルマフラーが販売開始。

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年内のライブ・スケジュールの告知では
12月15日(日)の東京での定期ライブの会場は
昨年10月にパティロケ初ワンマン・ライブが行われた渋谷WWW再び!

約1年前に見た渋谷WWWのライブは(当時は6人体制)
まさに宇宙へ上昇していくロケットの勢いを感じられた日だった……。

何度か足を運んだ実感としては
現在のパティロケの動員数は150~160人ぐらいと思われる。
渋谷WWWのキャパは約400人、ハードルはかなり高いが……。

昨日の定期ライブ終了後、メンバーは東京へ移動。
今日のメンバーのTweetを見ると、レコーディングのように思える。

これまでのシングルのリリース日は、

 1st 初恋ロケット 2012/08/15
 2nd MIRAIE 2013/02/27
 3rd セツナソラ 2013/08/21

ニューシングルは来年2月のリリース!?

Party Rockets 第8回定期ライブ [仙台MACANA] [アイドル]

昨日29日(日曜)は
パーティーロケッツ(以下、パティロケ)の
第8回定期ライブを観るために約1年振りに仙台市へ。

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会場の<仙台MACANA(マカナ)>
仙台駅西口から青葉通りをまっすぐ徒歩で15分〜20分。
キャパ250人ほどの地下にあるライブハウス。

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パティロケにとっては
定期ライブ8回目にして地元仙台で初の定期ライブ。

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*Ustream中継のアーカイブはこちら

セットリストでは
前身のB♭時代の「トライアングルスクエア」を披露。

終盤は定番の
「ROCKIN’HORSE BALLERINA」
〜「セツナソラ」〜「RAINBOW!」で一度締めて
アンコールは「弾丸ハイジャンプ」で約1時間30分。

今回も楽しいライブだったが
前回の定期ライブに比べると若干物足りない印象も……。

地元仙台で初の定期ライブということで
何か特別な企画等があるかと思ったが何もなく
アンコールも1回で終了と、あっさりと終わったせいか。

次回の定期ライブは
10月26日(土曜)、今やホーム?の東京・渋谷O-nest
11時30分開演(相変わらず早い……)で新曲披露と、こちらも楽しみ。

Party Rockets 定期ライブ〜1st Anniversary Party〜 [アイドル]

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8月31日は渋谷O-NESTで行われた
パーティーロケッツ(以下パティロケ)
第7回定期ライブ〜1st Anniversary Party〜に参加するために東京へ。

東京は6月1日アイドリング!!!のZepp Diver Cityでのライブ以来。

パティロケのデビューシングルが
リリースされた昨年8月15日から1年が経過。

パティロケのワンマン・ライブに参加するのは
昨年10月の渋谷WWW以来。

会場となった渋谷O-NEST
キャパ200人の小規模な箱だが
そのおかげでステージと客席も近い。

後方はフロアを”コ”の字型に囲むように
一段(30センチぐらい?)高くなっている。

その右サイド後方に位置取り。
ステージ全体を見通すことができて良かった。

2回のアンコールを含めて全19曲、2時間余りのパーティー。
メンバーの成長したライブ・パフォーマンスを体感でき、
寝不足(朝4時半起床)と暑さ(秋田より10度近く高かった)も
吹き飛ばして、至福の時間を過ごすことができた。

デビューから半年間にメンバー2人が卒業、
レーベルもエイベックスからユニバーサル・ジャパンへ移籍。

波瀾万丈な展開に、どうなるのか不安な時期もあったが
なんとか1周年を迎えることできた。

来年はさらに大きなステージでの2周年パーティーを迎えられますよう…。

01 弾丸ハイジャンプ
02 NO:ID
03 日常ドリーマー
04 絶対♡LOVE
05 MIRAIE
06 ママには言えない
07 輝くあなたが好きだけど
08 スタートライン
09 GET WILD
10 Life goes on
11 クラスメイト以上
12 初恋ロケット
13 Shy Shy Love
14 REVOLUTION
15 ROCKIN’HORSE BALLERINA
16 セツナソラ
17 RAINBOW!
*アンコール*
18 弾丸ハイジャンプ
*2回目アンコール*
19 セツナソラ


タグ:Party Rockets

4/14 パーティロケッツ アイパラ IDOL Party #7 [アイドル]

13日夜のアイドリング!!! Zeppツアー公演に酔いしれた
翌14日(日曜)東京FMホールでおこなわれた「アイパラ IDOL Party #7」へ。

ホテルをチェックアウトするまで、
予定どおり「アイパラ#7」へ行くか、予定を変更するか迷ったが
スポーツイベントなど代わりのイベントを探したが見つからず

とりあえず、
今回の遠征の目的のひとつ、「Suica」を購入して会場へ向かう。

公演には10組のアイドルたちが出演、約3時間30分ほどのステージ。
目的は、パーティロケッツ(Party Rockets)のステージだが
彼女たちの持ち時間は25分。 しかも出番は最後。
それまでの約3時間……体力が持つのか……。

幸い、公演は
着席(自由席)&スタンディングで盛り上がりたいファンは後方スペースというスタイル。

ホールの大きさも学校の体育館の半分程度なので見やすく
座りながら、じっくりとステージを楽しむことができた。

トリを務めたパーティロケッツのステージは
途中簡単な自己紹介をはさんで5曲を披露。

 ・絶対♡LOVE
 ・日常ドリーマー
 ・弾丸ハイジャンプ
 ・MIRAIE
 ・RAINBOW!

今回、新曲の「RAINBOW!」を初めて見ることができた。
エリック・マーティン(MR.BIG)作の最新シングル「MIRAIE」は
アイドルのシングル曲としては曲調が暗く魅力に欠けるのが残念だったが

新曲の「RAINBOW!」はキャッチーで明るく
ライブでもファンと一緒に盛り上がれる良い曲だと思う。



公演終了後、慌ただしく東京駅へ。
構内の書店で発売されたばかりの「逆説の日本史 第19巻」と
駅弁と飲み物を購入して、新幹線へと乗り込み秋田へと帰る……。

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@JAM the Field アイドルコレクション Vol.3 昼公演 [アイドル]

2月9日(土曜)は昨年12月22日以来の東京へ。

空港に向かう時には吹雪で視界は前方の車が見えるのみ。
前方の車が左折していなくなると……スリル満点過ぎる!

無事空港に着くも、JALから遅延のアナウンス!
吹雪が原因なら覚悟もできていたが、原因は機体トラブルによるもの。

結局、1時間15分ほど遅れて羽田着。
第1の目的(@JAM the Field)の公演地である渋谷へ移動し、
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE」に開演ギリギリにすべりこみ。

公演の感想を出演順に簡単にコメント。
お目当てのパーティロケッツとドロシーリトルハッピー以外は初見。

前座のクレヨン日記、
告知と最後の挨拶しか聞けなかったのでコメントなし。

オープニングは北海道のJewel Kiss(ジュエル・キッス)。
特に印象に残こるものはなかったのでコメントはなし。

続いて唯一のソロ・いずこねこ。
“ねこ”と名乗るだけあって、要所要所で「ニャン!」と……。

愛媛県松山市で活動する、ひめキュンフルーツ缶と妹グループのnanoCUNEが登場。
アップテンポで乗りの良い曲を連発で、一番会場は声も大きく盛り上がったように思う。
個人的には熱さと勢いは感じたが、
どの曲も同じような曲調ばかりで、単調で途中で飽きて……。

昨年10月の渋谷でのワンマン以来となるパーティロケッツ(Party Rockets)
約4ヶ月ぶりとなるステージを見ることができて良かった。

 1, 初恋ロケット
 2, 輝くあなたが好きだけど
 3, 絶対♡LOVE
 4, MIRAIE
 5, 弾丸ハイジャンプ

もっと見に行きたいが
自分の場合、握手とかには興味がなくて
ライブが見たいだけなので、4~5曲程度で東京まで行くのは厳しい。
今回のように別のイベントがあるなら短いステージでも見に行くが……。

トリはドロシーリトルハッピー(Dorothy Little Happy)で、
ほかの出演メンバーとはクラスが違う、という印象。
機会があったらワンマンのライブも見に行きたいと思った。

締めはドロシーリトルハッピーとパーティロケッツが「デモサヨナラ」をコラボ。

公演は3時間を超えて16時過ぎに終了。
最後は出演メンバーが揃っての挨拶があったが、
次の予定のため残念ながら見ずに退場して、次の目的地へ……。

東京女子流 日本武道館 [アイドル]

昨日(12月22日)は東京・日本武道館へ。

東京女子流「LIVE AT BUDOKAN 212」
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18時に始まった公演は
来年1月に発売されるアルバム収録の新曲をまじえ約3時間のステージ。
メンバーもみな良い表情で、充実して楽しい公演だった。

終演後は帰りの高速バスの時間もあり
慌ただしく新宿へと向かい、余韻に浸りながら秋田へ戻る。

個人的に少々残念だったのは
パフォーマンスとは直接関係ないが、
自分の席はアリーナで前から10〜12列目ぐらいだったが
左寄りの席で、ステージ中央のメンバーはかなり見づらかった。
床もフラットなので前方のお客さんの頭に隠れることも少なくなく、
さらにビデオ撮りのクレーンが視界に入ること多かった。
結局ステージ上方のスクリーンを見ることも多かったのが少々残念。
後日発売されるであろう、Blu-rayを楽しみにして待つ。

日本武道館のキャパは約1万人ぐらいらしいが、
東京女子流の公演で使用していたのは半分か、
もうちょっと少なかったかも。
客席自体は9割がた埋まっていた様子。

重大発表として、
非公表になっていたメンバーの生年月日と年齢が正式に発表され
5人の平均年齢は15.0歳で、女性グループの日本武道館最年少記録となったことが発表された。
いきなりの武道館公演は、これが狙いだったのか!?

来年1月よりBSフジにてレギュラー番組が放送開始。

さらに来年に行われる全国ツアーのスケジュールが発表。
4月20日の東京を皮切りに、名古屋、大阪、福岡、仙台、札幌まで
仙台(Rensa)以外はすべてZeppで行われる。
1年前のツアーに比べると会場の収容人員数も多くなっており
着実に成長している東京女子流のこれからが楽しみ。

東京女子流 3rd JAPAN TOUR 2013 「約束」
tgs_2013_tour.png

今回の反省点
モバイルバッテリー、
ケーブル忘れちゃあ、ただの重り……orz。

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