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5/16 渋谷の夜 デスラビッツ、上月せれな…… [アイドル]

5月16日の夜は渋谷で開催のアイドル・イベントを2つはしご。
以前から噂を聞いて、一度見たかったアイドル2組のライブ。

■上月せれな@アイドル甲子園 in 渋谷Glad

1つめは渋谷Gladで開催の「アイドル甲子園 in 渋谷Glad」。

トップバッターを飾ったサンミニッツにつづいて
”せれちゅ”こと、上月せれな(こうづき・せれな)が登場。

対バンライブだと、15分程度の出演時間が多いが、このイベントは各出演者の持ち時間は30分、と見応えのある時間で楽しむことができた。

また機会があれば見たいライブ・パフォーマンスだった。



■デスラビッツ@duo SUPER LIVE 2015 VOL.10

渋谷Gladのご近所、duo Music exchangeの対バン・イベントへ移動。

こちらのお目当ては、ゆず、えみ、かりんの3人の女の子と
長身190センチのアラフォー男子・部長の4人組グループ、デスラビッツ

15分という短い時間だったが、
会場は大いに盛り上がり、期待していた以上の楽しい笑撃のライブだった。


『メタル?ロック?違うよ君ぃ〜JAPANESE DEATH POPだよ。君ぃ〜。』By 部長

■それ以外に気になったグループは……

「duo SUPER LIVE 2015 VOL.10」に出演していた中から、

益若つばさ、高橋メアリージュンらが所属するエイジアプロモーションが手がけるグループ、”デビアン”こと Devil Anthem.(デビル・アンセム)
モデル系事務所が手がけるだけあって、容姿、衣装とヴィジュアル全体のクオリティが高い。

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16日から楽曲、動画、写真コンテンツがダウンロード可能なミュージックカード、エンジェルver.とデビルver.が発売開始されている。


大阪からやってきた ”笑顔の救世主”Miniature Garden(ミニチュア・ガーデン)


5/4 ジュネス☆プリンセス 2ndワンマンライブ「生涯青春ライブSP2」 [アイドル]

ゴールデンウィーク期間中、唯一のイベントへ
4月11日・12日以来となる東京へ、朝一番の新幹線で。
ゴールデンウィーク期間中らしく車内は家族連れが目立つ。

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今回の目的地「渋谷Glad(グラッド)」。
この日は、アイドル・グループ「ジュネス☆プリンセス」のセカンドワンマンライブ「生涯青春ライブSP2」、その前(昼)にはジュネス☆プリンセス主催ライブ「Generation of Miracle」がおこなわれた。

■Generation of Miracle

ジュネス☆プリンセスをはじめ、妹グループのNeoカルドラガッツェ、TAKENOKO、リナチックステイト、Hauptharmonie、Qam、HOT HEAT HEAT GIRLSが出演の対バン・イベント。

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オープニングのジュネス☆プリンセスはイベント開催の挨拶と、「LIFE IS THE GAME」1曲を披露して下がる。

つづいて、Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ)の4人が登場。

この日のセットリストは、
 1,キミにSENOBI(ジュネス☆プリンセス)
 2,乙女受験戦争(チームしゃちほこ)
 3,抱きしめてアンセム(チームしゃちほこ)
 4,いい湯だな(ザ・ドリフターズ)の4曲。

その後、Neoカルドラガッツェのみ出番後、物販&特典会。
物販&特典会参加後、他の出演グループのステージを見た後、外へ。

この辺りはライブハウス街で、複数のライブハウス(TSUTAYA O-WEST、Duo Music Exchange、club asia等)があり、TSUTAYA O-WESTでもアイドルの対バン・イベントが開催中で、建物の1階コンビニ前で2つのグループが物販&特典会の真っ最中だった。


■ジュネス☆プリンセス「生涯青春ライブSP2」

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ジュネス☆プリンセスのライブは、2月の定期ライブ「生涯青春ライブVol.6」以来、約3ヶ月ぶりに見たが……

そのステージ・パフォーマンスの成長ぶりに驚く。
2月のライブも十分楽しかったが、この日のステージ・パフォーマンスはまるで別のグループかと見間違うほどの成長ぶり!

それに呼応するかのように会場の盛り上がりと熱気も凄まじいものがあった。

この日のステージから新衣装を披露。
さらに7月に全国流通のCDをリリースすることが発表。
(これまで発表したCDは、ライブでの物販のみ限定枚数取り扱い)

収録曲はライブでは発表済みの
 ・放課後リップス
 ・DSK序曲
 ・Roll The Dice の3曲。

これまで活動は都内と一部関東に限られていたが、この夏ジュネス☆プリンセス全国に進撃開始…





4/11・12 ネオカルドラガッツェ(ジュネス☆プリンセスNeo改め) [アイドル]

もう一週間前のことだが記録として。

■4月11日 ジュネス☆プリンセスNeo定期公演@新宿レッドノーズ

ジュネス☆プリンセスの2期生4人によるジュネス☆プリンセスNeoの第3回定期公演。
会場は新宿レッドノーズ。朝一番の新幹線で東京へ向かう。

今回の目玉は新グループ名の発表と、
集客目標50人を達成したら初のオリジナル曲を獲得。

ライブは40分~45分のステージ。
すべてカバー曲で、ジュネス☆プリンセス、チームしゃちほこ(「乙女受験戦争」「抱きしめてアンセム」)、東京女子流「おんなじキモチ」、ザ・ドリフターズ「いい湯だな」他。

前回(3月28日)初めて見たさいは、15分程度のライブだったので、今回はたっぷりと楽しむことが出来て良かった。

ライブ中に発表された新しいグループ名は「Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ) 略称ネオカル」。
カルドラガッツェはイタリア語で、”熱い子たち”という意味だとか。

■4月12日 ANGELS LOCK ON vol.13@池袋ルイード K3

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翌日、新生ネオカルドラガッツェの改名後初の対バンライブ・イベント。
今回は対バンライブということで、3曲約15分程度のライブだったが。参加回数も重ねることで、より楽しめた時間だった。

その他の出演アイドル・グループは、

ツイン♪ツイン
双子のデュオ・グループ。
初見。噂に聞いていたどおりの、ゆる~くて自由奔放なトークが特徴。
この自由奔放なトークが楽しめるかどうかで評価は分かれるか!?



Kin♡Gin♡Pearls(キンギンパールズ)
初見。オープニングはAKB48の「フォーチュンクッキー」のカバーからスタート。
今年1月12日にステージ・デビュー。ものまねタレントのコロッケさんがプロデュース。
まだ複数のグループが出演する中、印象に残るような特色もなく、これからか。

CheriCherie(シェリシェリー)
今年2月1日に活動を開始した5人組。初見。
まだまだステージ慣れしておらず、みているこちら側にもその緊張が伝わってくる。
メンバーの中には目が泳いでいる子も。
彼女たちの母親たち(と思われるグループ)が見守る姿が印象的。

キャンディzoo
”小さいからってなめんなよ”動物園系アイドル。
3月28日の代アニ以来2度目。
前回と同様、元気で明るく楽しいパフォーマンスを披露してくれた。
メンバーの生き生きとした表情も良かった。



プリティグッド!
合い言葉は「プリグー!!」。3月28日代アニ以来2度目。
とにかくプリティグッド!は、メンバーのヴィジュアル・レベルが高い。



ステーション♪
今回の出演者では一番キャリアの長いグループ(2011年9月〜)で、「鉄道」をコンセプトに活動中。名前は以前から知っていたがライブを見るのは初めて。
見習い乗務員2名を加えた5人のステージ(1名休み)。
トリにふさわしいライブ・パフォーマンスで会場を盛り上げてくれた。
初めて見るので最初は会場中程でおとなしく見ていたが、次第にいっしょに拳をあげたり、連続ジャンプをしたりと楽しかった。



4/11 DIANNA☆SWEET 2ndワンマンライブ in Tokyo@原宿アストロホール [アイドル]

2月に行った東京定期公演以来、まる2ヶ月ぶりのDIANNA☆SWEET(ディアナスウィート)のライブ。

会場は原宿アストロホール、会場には原宿駅から竹下通りを通って向かったが…

竹下通りを訪れるのは人生初だったが、想定以上の人混みでなかなか前に進めず、開場時間を5分ほど過ぎてアストロホールに到着。

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ライブの方は、

4月15日からiTunes Store限定で3ヶ月連続で楽曲配信をする
妹グループ・PREDIANNA(プレディアナ)がその3曲をパフォーマンス。

個人的にはもっと明るくて元気な曲もやってほしいが……。

事前の告知にあった新メンバー岡本桃香の加入と、5人体制となったDIANNA☆SWEETによる新曲「会いたいよ」(7月リリース)を披露。

そして、東京3rdワンマンライブの告知(9月5日。会場はこれまでで最大キャパとなる渋谷WWW)など、たっぷりと約2時間のライブ。これまでに観たDIANNA☆SWEETのライブでは最長。

終演後はハイタッチ会と、ラベルがメンバーがプリントされている水(ペットボトル)のお渡し。

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その後は特典会もあったが、遅くなりそうなので参加せずにホテルへ戻る。

メディアへの露出も増えはじめ、上昇気流にのりはじめたDIANNA☆SWEETの勢いを感じたライブだった。

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負けないガッツ! 気になるアイドル・ソング3月編 [アイドル]

これから1ヶ月の間に数多くリリースされるアイドルたちから、個人的に気になる5グループをピックアップ。

■3月18日リリース

アイドリング!!! アルバム「ロデオマシーン」
近頃何かと騒がしいアイドリング!!!6枚目のアルバムから「My Fate」


夢みるアドレセンス シングル「Bye Bye My Days」
ティーン・ファッション誌『ピチレモン』のモデルを中心に結成されたグループのメジャーデビューシングル。



■3月24日リリース

アイドルネッサンス シングル「YOU」
古今の名曲を歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」をテーマに活動するアイドルネッサンス。今作は大江千里1987年のカバーに挑戦。


■4月1日リリース

つりビット シングル「負けないガッツ 〜いつか世界を釣り上げます〜」
”釣り”がコンセプトのグループ、つりビットの新曲PVには曲のタイトルに合わせて!?
主演はガッツ石松!


Doll☆Elements シングル「君とミライ作りたい!」
NEO from アイドリング!!!とのコラボも記憶に新しいDoll☆Elements(ドール・エレメンツ)6枚目のシングル


カラフル・テクノポップ Cupitron@HMV大宮アルシェ [アイドル]

22日、DIANNA☆SWEETの東京定期公演後、大宮駅へ移動。

DIANNA☆SWEETの公演会場である渋谷チェルシーホテルから
徒歩数分の会場でジュネス☆プリンセスも出演する対バンイベントもあり
どちらに行くか迷ったが、当初の予定どおりCupitron(キュピトロン)のイベントがおこなわれる大宮駅前へ。

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Cupitron(キュピトロン)は3人組のカラフル・テクノポップ・アイドルグループ。

大宮駅前のアルシェ外のステージで、2月11日に発売された2ndシングル「バッテリー」のリリースイベントを開催。

ミニライブは新曲「バッテリー」でスタートし全4曲、約20分ほどのステージ。

パナソニックの乾電池・エボルタのキャラクター、エボルタくん出演のMV


観覧後、大宮駅から新幹線に乗車、駅弁を食べながら秋田へ帰る。

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2/22 DIANNA☆SWEET 東京定期公演@渋谷チェルシーホテル [アイドル]

2/21(土曜)、ジュネス☆プリンセスのライブ終演後、昼食をとり次の目的地へ移動。

HMVルミネ池袋店でおこなわれた雑誌「Top Yell」のお渡し会へ。

Y!ニュース:名古屋発DIANNA☆SWEET(ディアナスウィート)が池袋でアイドルマガジン「Top Yell」3月号発売イベント

当初は参加するか迷ったが、せっかく近くまで来ているので参加。
早々に終えて会場をあとにして、この後上野に移動して上野動物園や周辺の公園等を2時間ほど散策。

■DIANNA☆SHOWCASE vol.5 in TOKYO

翌22日(日曜)、
DIANNA☆SWEETにとって東京で初の定期公演「DIANNA☆SHOWCASE vol.5 in TOKYO」へ(地元名古屋では毎月開催中)。

会場は渋谷の「渋谷チェルシーホテル」。

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名前を聞くとかなり立派な会場をイメージしてしまうが、地下にある一般的なライブハウス(笑)。

今回の東京定期公演にはDIANNA☆SWEETの4人と、
3月1日の「アイドル甲子園 in 赤坂BLITZ」で初のオリジナル曲を披露する妹チーム・PREDIANNA(プレディアナ)の4人が参加。

11時開始のライブは約1時間で終演、その後は特典会。
集客は目測で150人超え!? 
昨年11月におこなわれた東京初ワンマンライブを上回る盛況ぶり。

個人的に、昨年11月の東京ワンマンライブ以来に見ることができた「The twin tail(ツインテール)」が一番の収穫。

次回の東京定期公演は3月15日、同じ渋谷チェルシーホテルで開催。
4月に2度目の東京ワンマンライブがあるので、3月公演は見送る予定。

13時半頃に会場を退出し、最後の目的地へ。




2/21 生涯青春! ジュネス☆プリンセス ライブ [アイドル]

2月21日(土)、”現在進行形、成長期型姪っ子アイドルユニット” ジュネス☆プリンセスのライブ「生涯青春ライブ Vol.6」へ。

ジュネス☆プリンセスのライブは初参加。

場所は、JR渋谷駅南改札西口より歩道橋を渡って徒歩数分のライブハウス「渋谷 Ruido.K2」。

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この日から発売されたグッズのタオルマフラーを購入後、会場へ。

キャパ約200人となっているが、どうやったら200人も入るのか?
ここに限らずライブハウスの最大キャパって、身動きできないほどギュウギュウ詰めに押し込んだ人数では!? と思う。

観客数は約50人ほどか。

11時30分に始まったライブは、前回の公演で発表済みの新曲「放課後リップス」と
この日が初お披露目の新曲「DSK序曲」を含む約40分ほど……。

体感的にはもっと短く感じるほどの楽しいライブで、会場全体良い雰囲気のライブだった。

初見ということで、一番後方での参加だったが会場自体が小さいので
表情豊かに、生き生きと歌い踊るメンバーたちの魅力を十分楽しむことができた。

惜しむらくは時間が短すぎたこと(持ち歌が少ないので仕方がないが)。

朝早くの出発で空きっ腹だったのと次の予定のため、ライブ後の特典会には参加せず会場を退出。

また、機会を作ってジュネス☆プリンセスのライブを体感したい。

2015.2.21 ジュネス☆プリンセス 5thシングル『放課後リップス』@渋谷RUIDO K2



DIANNA☆SWEET「DEEP SNOW」リリース日 [アイドル]



18日(日曜日)、HMV大宮アルシェ(1Fイベントステージ)で行われたリリースイベントに参加してきた、名古屋のアイドル・グループ DIANNA☆SWEET(ディアナ☆スウィート)の4枚目のシングル「DEEP SNOW」が21日発売。

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Type-A盤からType-C盤の3種類のバージョンに全5曲収録。

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ジャス要素と和楽器が特徴的なタイトル曲「DEEP SNOW」と、ライブでも盛り上がるデビュー曲のリメイク「初恋Revolution 2015」がすべてのバージョンに収録。

Type-A盤にロック・チューン「The twin tail(ザ・ツインテール)」、Type-B盤に「LUCIFER(ルシファー)」、TYPE-C盤にはDIANNA☆SWEET初挑戦のバラード「Always」をそれぞれ収録。

オリコンのデイリー・ランキングは13位。

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大宮は快晴だったが、風が冷たく想定以上に寒かった……。

帰りの新幹線は駅弁で食事。

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DIANNA☆SWEET「DEEP SNOW」インストアイベント@タワーレコード横浜ビブレ店 [アイドル]

12月20日(土)、名古屋のアイドル・グループ、DIANNA☆SWEET
ニューシングル「DEEP SNOW」のインストアイベントに参加するために横浜へ。

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横浜に訪れるのは7〜8年ぶり(3回目?)。

会場は横浜駅から徒歩数分、横浜ビブレ内タワーレコード。
ミニライブ&特典会とも、当初は野外特設会場でおこなわれる予定だったが、あいにくの雨でミニライブのみ野外特設ステージ、特典会はタワーレコード店内で開催。

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今週末は、同じ事務所所属の岡本桃香(おかもも)ちゃんも参加し、新曲「DEEP SNOW」のカップリング曲「LUCIFER」をユニット「DIANNA☆M」として披露。

DIANNA☆SWEETのイベントは14時からと、18時からの2回開催。
14時からの1部のミニライブ時には、小雨で雨合羽や傘等はなくても過ごせる環境だったが……

しかし、横浜市内の天候はどんどん雨足が強くなり悪化。
2部には用意していた雨合羽を着て参加したが、激しい雨と寒さに耐えながらの待機時間&ミニライブとなった。
ライブ開始前のサウンド・チェック時間が、えらく長い時間に感じられ、ミニライブは中止して特典会だけでも良いかも…と思うほど、とにかく雨と寒さが厳しかった。

厳しい状況の中でのライブ故か、ライブは楽しく最後の曲「GO AHEAD」は、自分の中ではこれまで一番気持ちが盛り上がった。
その後の店内特典会での暖かさと、忘れられないイベントになったと思う。
これで2014年のアイドル現場への参加は締め。

当初は、DIANNA☆SWEETのイベント1部と2部の空いた時間に、みなとみらい地区へ移動して通常の観光も計画していた。

しかし、この日のタワーレコード横浜ビブレ店では複数のアイドル・グループのイベントが開催され(GEM[ジェム]Chu-Z[チューズ]Especia[エスペシア])、最初のGEMが遅れて始まったことでタイムスケージュールが狂ったことと、雨足が激しくなっていく天候に今回は観光はあきらめ、ビブレ周辺のお店や他のグループのミニライブを観覧して過ごすことに。

カップヌードルミュージアムと三菱みなとみらい技術館は見たかったが、次回の機会に。

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