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ネオカルドラガッツェ、活動休止によるラスト・ライブ [アイドル]

8月28日に、8月末でメンバー2人が卒業。
それにともない、ネオカルドラガッツェは次の体制になるまで、しばらく活動を休止とアナウンスされた。

そのネオカルドラガッツェ現メンバー4人による最後のライブが
9月13日のジュネス☆プリンセス主催の定期ライブの前に開催された。

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4人による最後のライブは多くの人が声援を送って盛り上がり、
ライブ後の特典会は終了予定時間にしめられないほど多くの人が訪れた。

卒業する2人(うーたん、なっちゃん)のうち
うーたんはソロで芸能活動を継続、なっちゃんは芸能活動を引退し学業を頑張るとのこと。

残った2人(ちめこ、みきっと)はアイドル活動を継続。

ネオカルドラガッツェのライブに行くようになってから半年、楽しい時間を過ごすことが出来た。

それだけに残念な結果になってしまったが、メンバーそれぞれの新しい道を応援したいと思う。

そして、ネオカルドラガッツェの第2章が始まることを期待したい。

ネオカルドラガッツェ カルドな2日間 [アイドル]

8月15・16日と1ヶ月ぶりの東京へ。
ネオカルドラガッツェ(Neoカルドラガッツェ)は2日つづけて渋谷でのライブ。

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■Revolution ~激アツ女 大集合Live!!~ LEVEL1

15日は、渋谷ルイードK2で「Revolution 〜激アツ女 大集合Live!!〜 LEVEL1」。
会場に着くとすでに30人を超える行列。その後も開場までに行列は長くなっていく。
自分の予想を超える集客だった。

このイベントは、お笑い芸人の2700ツネさんプロデュースの
アイドル・グループ「HOT HEAT HEAT GIRLS」主催によるもので、アイドル・グループの妹グループを中心に選んだそう。

 【出演グループ】
放プリユース、CHERRY CINDERELLA、水野しず
KinGinPearls(キンギンパールズ)、Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ)
HOT HEAT HEAT GIRLS、Stand-Up Hearts の7組(出演順)。

ネオカルドラガッツェの持ち時間は15分。セットリストは、

 1,抱きしめてアンセム(チームしゃちほこ)
 2,キミにSE・NO・BI
 3,いい湯だな(ドリフターズ)

コロッケさんプロデュースのKinGinPearls(キンギンパールズ)の出演時にはメンバーの生誕もあった。

集客も良く盛り上がったライブ・イベントだったと思う。

フィナーレでは、出演グループといっしょに2700ツネさんも登場。
初の主催イベントで、30人超えれば成功と思っていたと話していたが、目標を大きく上回る盛況なイベントだった。

■ヤンヤン歌うステージ なつやすみSP!!

翌16日は、渋谷のTSUTAYA O-Crestで「ヤンヤン歌うステージ なつやすみSP!!」。
5階にあるライブハウスで(下階もライブハウス)階段を上り会場へ。

 【出演グループ】
Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ)、プリティグッド!、3776(みななろ)
amiina、sora tob sakana(ソラトブサカナ)、Cupitron(キュピトロン)の6組(出演順)。

ネオカルドラガッツェはトップバッターで登場、持ち時間はいつもより長めの25分。

 1,はぁ~とTick☆Tickウェディング
 2,世界一Happyな女の子(℃-ute)
 3,キミにSE・NO・BI
 4,乙女受験戦争(チームしゃちほこ)

この週末、ネオカルドラガッツェのお姉さんグループ、ジュネス☆プリンセスは名古屋・大阪を回るツアーへ。
ジュネラー(ジュネス☆プリンセスのファン)の応援も無く、限りなくアウェイ感たっぷりのライブ・イベントだったが(特に「ヤンヤン」は厳しかった……)、そんな中でもネオカルドラガッツェの4人は楽しいステージを見せてくれたと思う。

終演後の特典・物販では、初めて訪れたというファンも目についた2日間だった。

東京に訪れる度に、今どれぐらいの数のアイドル・グループがいるんだ!?
解散し活動停止をするグループもあるが、その数以上に増えているような……

そんな中でファンを増やしていくのは大変だが、ネオカルドラガッツェには頑張って欲しいと思う。

■カルドな2日間

それにしても東京は暑かった。

例年この時期、秋田より暑いところには絶対出かけないと決めていたが……
カルド(イタリア語で「熱い」の意味)な楽しい2日間を過ごすことができた。

DIANNA☆SWEET 「FIRE GIRL」 [アイドル]

名古屋のアイドルグループ、DIANNA☆SWEET(ディアナ・スイート)
5枚目のシングル「FIRE GIRL」が昨日7月29日にリリース。



DIANNA☆SWEETの現場に訪れたのは、4月の東京定期公演が最後

地元・名古屋を中心とした活動が充実しているためか
4月以降、それ以前にくらべ東京での活動が大きなイベント中心となり回数が減少。

なかなか日程が合わず、今回のリリースイベントには行けなかったので
今作「FIRE GIRL」はタワーレコードのオンラインショップで購入。

ジュネス☆プリンセス 夏休みだよ!全国ツアー [アイドル]

7月15日に初の全国流通CD(「DSK序曲」)をリリースしたばかりのジュネス☆プリンセス

8月は、つばさFlyHauptharmonie(ハウプトハーモニー)といっしょに全国ツアー「つばフラとハルモニーとジュネプリとみんなの仲良しツアー」を敢行。

東北(仙台・盛岡)、大阪、名古屋、ラストは東京(渋谷)。

東北は、
8月8日(土曜)
 タワーレコード仙台店 11:00 - 15:00
 仙台SPACE ZERO 開場18:00 開演18:30

8月9日(日曜)
 盛岡Club Change 開場17:00 開演17:30

*詳細は公式ブログを参照

3つのイベントすべては無理だが、いずれかのイベントには参加したい。
今のところはタワーレコード仙台と盛岡Clu Changeでのライブを検討中。





7/11 ガルフォー60minuts LIVE digest [アイドル]

7月11日夜、見に行った
GIRLS4EVER(ガールズ・フォーエバー 以下、ガルフォー)のライブ
「60minute Vol.2 〜ワンマンまで1ヶ月だよ!」のダイジェスト映像がYouTubeにアップされた。



11日夜の興奮再び!

7/11 ガルフォー 60minute Vol.2 〜ワンマンまで1ヶ月だよ! [アイドル]

7月11日夜、8月16日にファースト・ワンマンライブを控えている
GIRLS4EVER(ガールズ・フォーエバー 以下、ガルフォー)のライブ「60minute Vol.2 〜ワンマンまで1ヶ月だよ!」へ。

高知県出身のリーダー・あいか。
富山県出身のあいり&りこ。
フランス生まれ埼玉県育ちのサクラ。

ガルフォーは全員中学三年生の4人組。

会場は、渋谷の CLUB CRAWL。
池袋のホテルにチェックイン後、会場に向かうが
池袋駅の混雑と、渋谷駅の出るべき出口を間違えるは……
開演時間に遅れるのではと焦ったが、開場直前に無事到着。

二人組、NOA-SHOWのパフォーマンス後、ガルフォーの4人が登場。

アンコールを含め約1時間のパフォーマンスを披露。

ガルフォーのライブを見るのはまったくの初めて。
曲も2~3曲しか知らない状態だったが、期待を大きく上回る楽しいライブだった。



終演後の物販でタオルを購入、タイミングがあえば、また見に行きたい。

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7/12 Neoカルドラガッツェ OTAKU千円 〜ALC♡咲花生誕スペシャル〜 [アイドル]

週末の東京。時系列的には一番最後のイベントになるが、今回のメインイベント。

1ヶ月前の東京遠征時にも行った「OTAKU千円」イベント。
場所は前回と同じ池袋西口側のライブハウス「KINGSX TOKYO」。

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Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ)の出演時間の1時間ほど前に到着(11時頃)。

今回の「OTAKU千円」は、トリをつとめる「あ♡りとるさいぼぅぐ(略称:ALC)」のメンバー、”ハッピー・モンスター”相楽咲花(しょうか)ちゃんの20歳の誕生日を祝う生誕祭。

あ♡りとるさいぼぅぐは、ネオカルドラガッツェと同じ事務所所属の4人組グループ。

それも影響してか、1ヶ月前の同じ会場で行われた同イベントに比べると、集客数も大きく増え会場も盛り上がっている。

12時過ぎに、ネオカルドラガッツェの4人が登場。

この日のセットリストは

 1,キミにSE・NO・BI
 2,抱きしめてアンセム
 3,はぁ〜とTick☆Tickウェディング
 4,いい湯だな、の全4曲。

1ヶ月前に比べると、ネオカルドラガッツェのファンも多く訪れ、その他のグループのファンの応援もあり大いに盛り上がり、終演後物販時も初めてのお客さんも来てくれて良かった。

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■大いに盛り上がった「ALC♡咲花生誕スペシャル」

ネオカルドラガッツェ退場後、
いよいよ本日のメインイベントである「ALC♡咲花生誕スペシャル」がスタート!

ALCのファンを中心に、
他のグループのファンもいっしょに会場全体が大いに盛り上がった生誕祭だった。

太陽のような明るい笑顔が魅力の咲花(しょうか)ちゃん
ソロで「MajiでKoiする5秒前」(広末涼子のヒット曲)も披露。

この瞬間に自分も参加できて嬉しい! そんな素晴らしい生誕祭だった。

最後は、メンバー、会場のファン、関係者らと記念撮影。



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6/14 Neoカルドラガッツェ「OTAKU 千円 ~太田区文化会 Vol.127」 [アイドル]

14日(日曜)、前日に続いての池袋。
会場は、前日の池袋ルイードK3に近い、KINGSX TOKYO(キングスクロス・トーキョー)

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「OTAKU 千円 ~太田区文化会」、Neoカルドラガッツェは初出場。
自分も今回初めて参加したイベントだったが……

出演ラインナップを見ても、Neoカルドラガッツェともう一組以外は初めて目にする名前ばかり。

イベントのスタート時は観客も少なく(片手で数えられるぐらい)と、不安な出足だったがイベント半分を過ぎた頃には徐々に集まり……と言っても、自分がこれまで参加したイベントで一番少なかった。

Neoカルドラガッツェは最後から2番目の出演。

セットリストは、
 キミにSE・NO・BI(ジュネス☆プリンセス)
 21時までのシンデレラ(Berryz工房)
 はぁ~とTick☆Tickウェディング(ジュネス☆プリンセス)、の3曲。

前日とまったく同じセットリストと、若干残念な気持ちもあったが、それでも声を上げたりジャンプしたりと楽しい15分だった。

ステージ終演後、会場で一斉に物販・特典会が30分。

この日も、前日同様にお姉さんグループのジュネス☆プリンセスの出演ライブがあり、時間がズレていた前日とは異なり、出演時間が重なっていたため厳しめの集客だった。

それでも少ない人数ながらも盛り上げることができたと思う。
この日の出演グループでは一番盛り上がっていたように思う。

Neoカルドラガッツェは、これからジュネス☆プリンセスのファン界隈以外から、応援してくれるファンを増やしていけるかが課題……。

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■ALC あ♡りとるさいぼぅぐ

この日、イベントのトリをつとめたのは、ジュネス☆プリンセスやNeoカルドラガッツェと同じ事務所に所属する4人組「あ♡りとるさいぼぅぐ」(この日は1人欠席で3人によるステージ)。



初見で、楽しみにしていたグループ。
オリジナル曲「Android Breaking Heart(アンドロイド・ブレイキング・ハート)」と、BABYMETALのカバーらを披露。
今回の出演者では一番スキルも高かったように思う。また機会があれば見にいきたい。

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6/13 Neoカルドラガッツェ 「ANGELS LOCK ON vol.14」ほか [アイドル]

13日(土曜)は朝一番の新幹線で秋田を発つ。

最初の目的地は、Neoカルドラガッツェが出演する「ANGELS LOCK ON vol.14」。
会場は、池袋西口側にある池袋ルイードK3。開場10:15、開演10:30と始まりの早いイベント。

これに間に合うには、秋田新幹線で上野・東京まで行かずに大宮駅で下車。
そこから在来線(湘南新宿ライン、もしくは埼京線)に乗り換えて池袋駅へ向かう。

大宮駅に着くのが9時24分。
そこから9時34分発の湘南新宿ライン、もしくは埼京線にスムーズに乗り換えることができれば確実に間に合う。この便に乗り遅れると……。

乗り換え時間は10分(当日は2分ほど遅れて大宮着)、今回のケースの乗り換えは初めての経験だったので不安だったが、なんとか無事乗り換えることができた。

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■Neoカルドラガッツェ@ANGELS LOCK ON vol.14

今回のイベントの進行とトリをつとめる「Kiss Bee」によるオープニングアクト後、Neoカルドラガッツェの4人が登場。

セットリストは、
 キミにSE・NO・BI(ジュネス☆プリンセス)
 21時までのシンデレラ(Berryz工房)
 はぁ〜とTick☆Tickウェディング(ジュネス☆プリンセス)、の3曲。

この日は、お姉さんグループのジュネス☆プリンセスの定期ライブが、11時45分から渋谷ルイードK2で開催。

集客や盛り上がりが大いに不安だったが、ジュネス☆プリンセスの定期ライブに間に合うように駆けつけくれたファン(自分もNeoカルドラガッツェの終演後、渋谷へ)、他グループのファンの応援もあり、不安は杞憂に終わった。

■ジュネス☆プリンセス@生涯青春ライブ Vol.9

物販・特典会の終わると、ジュネス☆プリンセスの定期ライブ「生涯青春ライブ」が行われている渋谷ルイードK2へ向かう。

会場に入ったのは12時30分頃、ライブはすでに終盤で、3曲聴いたところで終演。
最後は「Shiny Stone」で盛り上がれたので良し、とする。

その後の物販で、事前に予約していた黒Tシャツをうけとり会場を後にした。

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5/17 ジュネス☆プリンセス「生涯青春ライブ Vol.8」 [アイドル]

5月16日夜は一泊し、翌17日ホテルをチェックアウトすると
ホテル周辺(お茶の水イン)を軽く散策、「聖橋」「ニコライ堂」らを見る。

その後、上野公園でのんびりした後、渋谷へ移動。

渋谷Rouid K2 で開催のジュネス☆プリンセスの定期ライブ「生涯青春ライブ Vol.8」へ。

開演となる11時45分、ジュネス☆プリンセスの妹グループである
ちめこ、うーたん、なっちゃん、みきっとの4人組Neoカルドラガッツェ(ネオカルドラガッツェ)でスタート。

つづいてゲストのHauptharmonie(ハウプトハルモニー)が登場。

最後は、主役のジュネス☆プリンセスのライブで締め。

今夏7月15日に全国流通でリリースされるCD収録曲でもある
「Shiny Stone」のミュージックビデオが初公開され、大きなスクリーンで鑑賞会。

終演後の特典会は予定時間がきても、終わらない盛況ぶり。
今夏のさらなる飛躍を予感させる、勢いを感じるライブだった。



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