アップル大好きだけど、「Apple Watch」より気になるスマートウォッチ「VivoWatch」 [パソコン・モバイル]
先週24日に大きな注目を集める中、発売されたアップルのスマートウォッチ「Apple Watch」。
デジタル・ガジェット好き、かつアップル大好きで、「iPod」、「iPhone」、「iPad」と初代モデル発売の予約日当日に飛びついて購入してきただけに、「Apple Watch」にも興味津々。
予約日の前日まで、各メディアの記事や特集に目を通して購入を検討したが……
結局、価格性能比を熟慮したすえ今回は見送り。
機能的には十分だったが、価格が高すぎる(自分にとって)。
デジタル機器の宿命として、いずれ(1年後?)新しいモデルが発売されて陳腐化してしまうことを考えると、慌てて飛びつくことはないと……判断。
そんなところに、台湾のAsus(エイスース)から発表されたスマートウォッチ「VivoWatch」。
「Apple Watch」で一番不安視されていたのがバッテリーの持続時間。
毎日の充電が必須の「Apple Watch」に対して、「VivoWatch」は”日常的な利用で10日間持続”使用可能。
価格も、NTD 4588(約1.8万円)と「Apple Watch」の最安モデルの半分以下。
「VivoWatch」は、Asus独自開発OSを搭載し、Android / iOS用アプリでスマートフォンとの連携が可能。
デザインも自分には十分満足できるし、日本でも発売されたら飛びついてしまいそう(台湾では5月8日に発売予定)。
デジタル・ガジェット好き、かつアップル大好きで、「iPod」、「iPhone」、「iPad」と初代モデル発売の予約日当日に飛びついて購入してきただけに、「Apple Watch」にも興味津々。
予約日の前日まで、各メディアの記事や特集に目を通して購入を検討したが……
結局、価格性能比を熟慮したすえ今回は見送り。
機能的には十分だったが、価格が高すぎる(自分にとって)。
デジタル機器の宿命として、いずれ(1年後?)新しいモデルが発売されて陳腐化してしまうことを考えると、慌てて飛びつくことはないと……判断。
そんなところに、台湾のAsus(エイスース)から発表されたスマートウォッチ「VivoWatch」。
「Apple Watch」で一番不安視されていたのがバッテリーの持続時間。
毎日の充電が必須の「Apple Watch」に対して、「VivoWatch」は”日常的な利用で10日間持続”使用可能。
価格も、NTD 4588(約1.8万円)と「Apple Watch」の最安モデルの半分以下。
「VivoWatch」は、Asus独自開発OSを搭載し、Android / iOS用アプリでスマートフォンとの連携が可能。
デザインも自分には十分満足できるし、日本でも発売されたら飛びついてしまいそう(台湾では5月8日に発売予定)。
2015-05-01 21:28
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