ワシントン・キャピタルズがスタンレーカップ初戴冠 [アイスホッケー]
NHLスタンレーカップ・ファイナル第5戦。
ここまでワシントン・キャピタルズが3勝1敗とベガス・ゴールデンナイツをリード。
優勝まであと1勝と王手をかけた一戦の舞台はラスベガス。
第1ピリオドは両チーム無得点。
第2ピリオドに大きく動く。
キャピタルズが先制するが、後がないゴールデンナイツも反撃。
ゴールデンナイツが逆転して3−2で終える。
しかし、地力に勝るキャピタルズは第3ピリオドに2点をあげて逆転。
ゴールデンナイツの追撃をかわして4−3で4勝目をあげた。
ワシンントン・キャピタルズは創設44シーズン目でスタンレーカップ初戴冠!
首都ワシントンDCがメジャータイトルを獲得するのは
NFL(アメリカンフットボール)のレッドスキンズがスーパーボウルで優勝した1991年以来。
最優秀選手賞はオヴェチキンが受賞
スタンレーカップ・プレイオフの最優秀選手に贈られる
コン・スマイス・トロフィー(Conn Smythe Trophy)はオヴェチキン(Alexander Ovechkin)に。
今シーズン最大のサプライズ
敗れたベガス・ゴールデンナイツは残念ながら創設1年目での優勝はならなかった。
しかし、開幕前の評価を大きく覆す快進撃。開幕から勢いを落とす事なくファイナルへ。
今シーズンのNHLを最も盛り上げてくれたチームだった。
ここまでワシントン・キャピタルズが3勝1敗とベガス・ゴールデンナイツをリード。
優勝まであと1勝と王手をかけた一戦の舞台はラスベガス。
第1ピリオドは両チーム無得点。
第2ピリオドに大きく動く。
キャピタルズが先制するが、後がないゴールデンナイツも反撃。
ゴールデンナイツが逆転して3−2で終える。
しかし、地力に勝るキャピタルズは第3ピリオドに2点をあげて逆転。
ゴールデンナイツの追撃をかわして4−3で4勝目をあげた。
ワシンントン・キャピタルズは創設44シーズン目でスタンレーカップ初戴冠!
首都ワシントンDCがメジャータイトルを獲得するのは
NFL(アメリカンフットボール)のレッドスキンズがスーパーボウルで優勝した1991年以来。
最優秀選手賞はオヴェチキンが受賞
スタンレーカップ・プレイオフの最優秀選手に贈られる
コン・スマイス・トロフィー(Conn Smythe Trophy)はオヴェチキン(Alexander Ovechkin)に。
今シーズン最大のサプライズ
敗れたベガス・ゴールデンナイツは残念ながら創設1年目での優勝はならなかった。
しかし、開幕前の評価を大きく覆す快進撃。開幕から勢いを落とす事なくファイナルへ。
今シーズンのNHLを最も盛り上げてくれたチームだった。
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NHLスタンレーカップ キャピタルズ3連勝で王手 [アイスホッケー]
NHLスタンレーカップ・ファイナル第4戦。
ここまでベガス・ゴールデンナイツが先勝、ワシントン・キャピタルズが2連勝。
試合は第2ピリオドを終えてキャピタルズが4−0と大きくリード。
第3ピリオド、ゴールデンナイツも2点をあげて2−4と迫るが・・・
その後、キャピタルズが突き放して6−2で勝ち3連勝!!!
キャピタルズはパワープレーのチャンス5回のうち3回を
ゴールに結びつけるなど優位に進め快勝、スタンレーカップ初戴冠に王手をかけた。
第5戦は現地6日7日、ラスベガスで行われる。
ここまでベガス・ゴールデンナイツが先勝、ワシントン・キャピタルズが2連勝。
試合は第2ピリオドを終えてキャピタルズが4−0と大きくリード。
第3ピリオド、ゴールデンナイツも2点をあげて2−4と迫るが・・・
その後、キャピタルズが突き放して6−2で勝ち3連勝!!!
キャピタルズはパワープレーのチャンス5回のうち3回を
ゴールに結びつけるなど優位に進め快勝、スタンレーカップ初戴冠に王手をかけた。
第5戦は現地
赤く染まるワシントンDC [アイスホッケー]
NHLスタンレーカップ・ファイナルで盛り上がる
ワシントン・キャピタルズ(ベガス・ゴールデンナイツと対戦中)の本拠地ワシントンDC。
3戦まで終えて2勝1敗とリードしている。
ワシントンDCはアメリカ合衆国の首都。
その首都を本拠地とするメジャー・プロスポーツを調べてみる。
久しぶりのタイトル獲得のチャンス
NFL(アメフト):レッドスキンズ 1932年から(1982, 87,91年 スーパーボウル優勝)
MLB(野球):ナショナルズ 2005年にモントリオール・エクスポズが移転。
現存のナショナルリーグで唯一、ワールドシリーズに進出したことが無い(前身時代含む)。
NBA(バスケ):ウィザーズ 1961年から(1978年 優勝)
NHL(アイスホッケー):キャピタルズ 1974年から(優勝なし)
首都にメジャーのタイトルが来たのはレッドスキンズ(NFL)の1991年が最後。
もう30年近くメジャータイトルとは遠ざかっている。
それだけにキャピタルズのスタンレーカップ獲得への期待に盛りがっているようだ。
ワシントン・キャピタルズ(ベガス・ゴールデンナイツと対戦中)の本拠地ワシントンDC。
3戦まで終えて2勝1敗とリードしている。
ワシントンDCはアメリカ合衆国の首都。
その首都を本拠地とするメジャー・プロスポーツを調べてみる。
久しぶりのタイトル獲得のチャンス
NFL(アメフト):レッドスキンズ 1932年から(1982, 87,91年 スーパーボウル優勝)
MLB(野球):ナショナルズ 2005年にモントリオール・エクスポズが移転。
現存のナショナルリーグで唯一、ワールドシリーズに進出したことが無い(前身時代含む)。
NBA(バスケ):ウィザーズ 1961年から(1978年 優勝)
NHL(アイスホッケー):キャピタルズ 1974年から(優勝なし)
首都にメジャーのタイトルが来たのはレッドスキンズ(NFL)の1991年が最後。
もう30年近くメジャータイトルとは遠ざかっている。
それだけにキャピタルズのスタンレーカップ獲得への期待に盛りがっているようだ。
NHLスタンレーカップ キャピタルズが連勝 [アイスホッケー]
NHLプレイオフもクライマックス!
ラスベガスで幕を開けたスタンレーカップ・ファイナル。
ベガス・ゴールデンナイツが先勝、ワシントン・キャピタルズが雪辱し1勝1敗。
現地6月2日、所をワシントンD.C.に移し第3戦が行われた。
ワシントンD.C.でファイナルの試合が行われるのは1998年以来。
第2ピリオド開始1分過ぎ、赤く染まった本拠地の熱い声援を受ける
キャピタルズがオヴェチキン(Alex Ovechkin)のゴールで先制。
12分にもキャピタルズはクズネツオフ(Evgeny Kuznetsov)が追加点(0−2)。
第3ピリオド3分、キャピタルズGKホルトビー(Braden Holtby)の不用意なプレーから失点。
1点差に迫られるが、13分にスミス・ペリー(Devante Smith-Pelly)が3点目を決めて勝利。
キャピタルズが連勝、通算2勝1敗とした。
第4戦は現地4日、ワシントンD.C.で行われる。
ラスベガスで幕を開けたスタンレーカップ・ファイナル。
ベガス・ゴールデンナイツが先勝、ワシントン・キャピタルズが雪辱し1勝1敗。
現地6月2日、所をワシントンD.C.に移し第3戦が行われた。
ワシントンD.C.でファイナルの試合が行われるのは1998年以来。
第2ピリオド開始1分過ぎ、赤く染まった本拠地の熱い声援を受ける
キャピタルズがオヴェチキン(Alex Ovechkin)のゴールで先制。
12分にもキャピタルズはクズネツオフ(Evgeny Kuznetsov)が追加点(0−2)。
第3ピリオド3分、キャピタルズGKホルトビー(Braden Holtby)の不用意なプレーから失点。
1点差に迫られるが、13分にスミス・ペリー(Devante Smith-Pelly)が3点目を決めて勝利。
キャピタルズが連勝、通算2勝1敗とした。
第4戦は現地4日、ワシントンD.C.で行われる。
MOKOMA「Hengn Pitimet(ヘンゲン・ピティメット)」購入 [音楽 No Music, No Life]
人口一人当たりでヘヴィメタル・バンドが最も多い国
フィンランドのバンド、MOKOMA(モコマ)の通算10枚目のアルバム
「Hengn Pitimet(ヘンゲン・ピティメット)」が5月23日にリリースされた。
日本にも3度来日(2013年、2016年)し
このアルバムのリリースにあわせて、5月には4度目の来日を果たしている。
日本でアルバムがリリースされるのは今作が初めて。
海外での展開を意識し、英語圏以外のバンドでも英語で歌うバンドが多いが
彼らは母国語のフィンランド語で歌う。
1999年にデビュー、後に彼ら自身が立ち上げたレーベルからリリースを重ねている。
これらも日本デビューが遅れた要因か?
アグレッシブなサウンドながらキャッチーでメロディックな部分もあり楽しめる。
フィンランドのバンド、MOKOMA(モコマ)の通算10枚目のアルバム
「Hengn Pitimet(ヘンゲン・ピティメット)」が5月23日にリリースされた。
日本にも3度来日(2013年、2016年)し
このアルバムのリリースにあわせて、5月には4度目の来日を果たしている。
日本でアルバムがリリースされるのは今作が初めて。
海外での展開を意識し、英語圏以外のバンドでも英語で歌うバンドが多いが
彼らは母国語のフィンランド語で歌う。
1999年にデビュー、後に彼ら自身が立ち上げたレーベルからリリースを重ねている。
これらも日本デビューが遅れた要因か?
アグレッシブなサウンドながらキャッチーでメロディックな部分もあり楽しめる。