サンノゼ・シャークス 開幕2連勝!! GKジョーンズの攻守光る [San Jose Sharks]
今シーズン開幕戦を勝利で飾ったサンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)。
第2戦となる現地15日からアメリカ東部へのロード5連戦。
イースタン・カンファレンスのチームとの試合が続く。
昨シーズンはロードで好成績をおさめたシャークス、今シーズンはいかに!?
東部遠征の初戦はオハイオ州コロンバスでコロンバス・ブルージャケッツ(Columbus Blue Jackets)と対戦。
シャークスが先行
第1ピリオド9分、シャークスは新加入のミケル・ボドカー(#89 Mikkel Boedker)のシャークスでの初ゴールで先制!
さらに14分にはジョエル・ウォード(#42 Joel Ward)のゴールで追加点をあげ2-0と、アウェイながらショット数、得点機の数でもブルージャケッツを圧倒。
第2ピリオド以降は、地元開幕戦でこのままでは終われないブルージャケッツが攻勢に出る。その攻勢をいなしつつ、シャークスも追加点を狙うがゴールは奪えず。
第3ピリオド残り2分余りでブルージャケッツは痛恨の反則。
一人少ない状況でも、ブルージャケッツはゴーリーを下げて全員攻撃。
シャークスはここで、パトリック・マーロー(#12 Patrick Marleau)が無人のゴールにパックを流し込んで3-1と勝利を決定づけるゴール!!!。
シャークスはその後残り20秒余りのところで失点するも、3-2で勝ち開幕2連勝!!
第1ピリオドで優勢に進めるも、その後追加点を奪えない展開にやや不満が残った。
ゴーリーの守護神マーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)の好守が光った試合だった。
ウォードの背番号42は...
ウォードが尊敬するジャッキー・ロビンソン(野球MLBのアフリカ系アメリカ人選手のパイオニアの一人)の背番号「42」から。
次戦は現地17日(日本では18日)、
ニューヨークのMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)に乗り込み、ニューヨーク・レンジャーズと対戦する。
第2戦となる現地15日からアメリカ東部へのロード5連戦。
イースタン・カンファレンスのチームとの試合が続く。
昨シーズンはロードで好成績をおさめたシャークス、今シーズンはいかに!?
東部遠征の初戦はオハイオ州コロンバスでコロンバス・ブルージャケッツ(Columbus Blue Jackets)と対戦。
シャークスが先行
第1ピリオド9分、シャークスは新加入のミケル・ボドカー(#89 Mikkel Boedker)のシャークスでの初ゴールで先制!
さらに14分にはジョエル・ウォード(#42 Joel Ward)のゴールで追加点をあげ2-0と、アウェイながらショット数、得点機の数でもブルージャケッツを圧倒。
第2ピリオド以降は、地元開幕戦でこのままでは終われないブルージャケッツが攻勢に出る。その攻勢をいなしつつ、シャークスも追加点を狙うがゴールは奪えず。
第3ピリオド残り2分余りでブルージャケッツは痛恨の反則。
一人少ない状況でも、ブルージャケッツはゴーリーを下げて全員攻撃。
シャークスはここで、パトリック・マーロー(#12 Patrick Marleau)が無人のゴールにパックを流し込んで3-1と勝利を決定づけるゴール!!!。
シャークスはその後残り20秒余りのところで失点するも、3-2で勝ち開幕2連勝!!
第1ピリオドで優勢に進めるも、その後追加点を奪えない展開にやや不満が残った。
ゴーリーの守護神マーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)の好守が光った試合だった。
ウォードの背番号42は...
ウォードが尊敬するジャッキー・ロビンソン(野球MLBのアフリカ系アメリカ人選手のパイオニアの一人)の背番号「42」から。
次戦は現地17日(日本では18日)、
ニューヨークのMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)に乗り込み、ニューヨーク・レンジャーズと対戦する。
2016-10-16 13:52
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