ついに黒星先行 シャークス、ワイルドに完封負けで6連敗 [San Jose Sharks]
5連敗中のサンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)、クリスマス・ブレイク前の最後のホームゲーム。
ミネソタ・ワイルドを(Minnesota Wild)を迎え撃った。
負傷欠場していたDF ヴラシック(#44 Marc-Edouard Vlasic)が復帰。
しかし、攻撃面では約2ヶ月戦列を離れ、先のカナダ遠征で復帰したばかりのFWクチュール(#39 Logan Couture)が前試合のエドモントン戦で再び負傷。
2試合出場後、再び戦列を離れることに。負傷箇所は前回の負傷とは別の箇所で、前回ほど長期の欠場にはならないだろう、との発表。
さらに、FWマット・ニエト(#83 Matt Nieto)も負傷により欠場。
代わりにマイナーのサンノゼ・バラクーダ(San Jose Barracuda)から、FWライアン・カーペンター(Ryan Carpenter)を招集。
■シャットアウト負けで6連敗
試合は両チーム無得点のまま第3ピリオドへ。
第3ピリオド4分過ぎ、ディフェンスのミスから、ゴール裏から滑り込んだミネソタ・ワイルドのFWザック・パリシー(#11 Zach Parise)をゴール前でフリーにし、キーパーと1対1の状況をつくってしまう。
パリシーがしっかりとゴールを決めて先制!(0-1)
攻勢をかけるもゴールを奪えないサンノゼ・シャークス、残り1分40秒でゴーリーを下げて6人による総攻撃をかけるも、逆にワイルドのFWミッコ・コイヴ(#9 Mikko Koivu)に無人のゴールにパックを流しこまれ万事休す。
GKマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)の奮闘も実らず
シャークスはワイルドに0-2でシャットアウト負けし6連敗を喫した。
シャークスは29試合14勝14敗1OT負け(勝ち点29)、黒星が先行し順位も落としてプレイオフ圏外へ。
サンノゼ・シャークスは現地15日(日本は16日)、カナダのモントリオールに乗り込み、好調モントリオール・カナディアンズと対戦する。
ミネソタ・ワイルドを(Minnesota Wild)を迎え撃った。
負傷欠場していたDF ヴラシック(#44 Marc-Edouard Vlasic)が復帰。
しかし、攻撃面では約2ヶ月戦列を離れ、先のカナダ遠征で復帰したばかりのFWクチュール(#39 Logan Couture)が前試合のエドモントン戦で再び負傷。
2試合出場後、再び戦列を離れることに。負傷箇所は前回の負傷とは別の箇所で、前回ほど長期の欠場にはならないだろう、との発表。
さらに、FWマット・ニエト(#83 Matt Nieto)も負傷により欠場。
代わりにマイナーのサンノゼ・バラクーダ(San Jose Barracuda)から、FWライアン・カーペンター(Ryan Carpenter)を招集。
■シャットアウト負けで6連敗
試合は両チーム無得点のまま第3ピリオドへ。
第3ピリオド4分過ぎ、ディフェンスのミスから、ゴール裏から滑り込んだミネソタ・ワイルドのFWザック・パリシー(#11 Zach Parise)をゴール前でフリーにし、キーパーと1対1の状況をつくってしまう。
パリシーがしっかりとゴールを決めて先制!(0-1)
攻勢をかけるもゴールを奪えないサンノゼ・シャークス、残り1分40秒でゴーリーを下げて6人による総攻撃をかけるも、逆にワイルドのFWミッコ・コイヴ(#9 Mikko Koivu)に無人のゴールにパックを流しこまれ万事休す。
GKマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)の奮闘も実らず
シャークスはワイルドに0-2でシャットアウト負けし6連敗を喫した。
シャークスは29試合14勝14敗1OT負け(勝ち点29)、黒星が先行し順位も落としてプレイオフ圏外へ。
サンノゼ・シャークスは現地15日(日本は16日)、カナダのモントリオールに乗り込み、好調モントリオール・カナディアンズと対戦する。
2015-12-14 00:00
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