SSブログ
アイスホッケー ブログトップ
前の10件 | 次の10件

NHL 新シーズンは来年1月13日開幕へ [アイスホッケー]

コロナ・ウィルスの影響により新シーズン(2020-21)の開幕が遅れていた北米プロ・アイスホッケーリーグのNHL。

新シーズン(2020-21)は現地2020年1月13日から開幕することを発表。
例年なら10月初めの開幕から遅れたこともあり、レギュラーシーズンの試合数は56試合に縮小(例年は82試合)。

また、所属チームはカナダとアメリカの二カ国にあり(全31チーム。うちカナダは7チーム)、特にアメリカ国内の情勢が不透明なことや、両国間の行き来にも制限があることから、4つのディビジョンの構成も変更。

NORTH(ノース), WEST(ウェスト), CENTRAL(セントラル), EAST(イースト)の4つのディビジョンで構成され、ノース・ディビジョンはすべてカナダのチームで構成される。

それに伴い、ほかの3つのディビジョンはアメリカ国内にフランチャイズをもつチームで構成することに。

応援しているサンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)はウェスト・ディビジョン。
アナハイム・ダックス、アリゾナ・コヨーテズ、コロラド・アヴァランチ、ロサンゼルス・キングス、ミネソタ・ワイルド、セントルイス・ブルース。ヴェガス・ゴールデンナイツの8チーム。

昨季、スタンレーカップ・ファイナルで東と西の代表だったタンパベイ・レイトニングとダラス・スターズが同じセントラル・ディビジョンで戦うことに。

正式に発表されたとはいえ、特にアメリカ合衆国内の状況は予断を許さない状況。
リーグの予定通りに進められるのか不安は残る。

ファンとしては無事に1月13日に開幕を迎えられることを祈るばかりだ。


nice!(12)  コメント(0) 

全日本アイスホッケー選手権 ひがし北海道クレインズが初優勝 [アイスホッケー]

今週(12/12, 13)はジャパンカップ・リーグ戦はお休み。
青森県八戸市で第88回全日本アイスホッケー選手権大会が開催。

12/13(日曜)決勝戦と3位決定戦が行われた。
テレビ中継のあった決勝戦(東北フリーブレイズ対ひがし北海道クレインズ)を観戦。

今シーズン、両チームの対戦成績はクレインズの4戦4勝。

クレインズが初タイトル獲得

先発GKは東北フリーブレイズは畑享和(はた・みちかず)、ひがし北海道クレインズはヤニス・オージンシュ(ラトヴィア)。

第1ピリオド、ゴール前のチャンスはクレインズが優勢も、フリーブレイズはGK畑と粘り強いディフェンスで得点を許さず。

第2ピリオド、1分過ぎにクレインズがパワープレーのチャンスを生かして先制ゴール(FW入倉大雅)。
さらに3分、クレインズはFW河合卓真のゴールで2点を先行。

追うフリーブレイズは10分過ぎにFW人里茂樹のゴールで1点差に迫る。

第3ピリオドは一進一退の攻防がつづく。
次のゴールはクレインズ。8分にゴール裏の壁から跳ね返りを入倉が決める。

地元八戸の応援を受けるフリーブレイズの反撃及ばず、クレインズが3対1で勝利をあげた。

ひがし北海道クレインズは歓喜の初優勝。

3位決定戦はイーグルスが制す

決勝戦の前におこなわれた3位決定戦。
王子イーグルスと栃木日光アイスバックスの試合は、延長戦でも決着がつかず。

GWS(ゲーム・ウィニング・ショット)戦まで進んだ末、8人目で王子イーグルスが勝利をあげた(4対3)。

nice!(14)  コメント(0) 

全日本アイスホッケー選手権 東北フリーブレイズ決勝へ [アイスホッケー]

今週(12/12, 13)はアジアリーグのジャパンカップ・リーグ戦はお休み。

青森県八戸市で第88回全日本アイスホッケー選手権大会が開催。
コロナウイルスの影響により例年より縮小しての開催(実業団・大学生チームは不参加)。

12/12(土曜)は準決勝2試合が行われた。

クレインズ 延長戦を制す

第1試合、連覇を狙う栃木日光アイスバックスと、ひがし北海道クレインズが対戦。
両ゴーリー、クレインズ・オージンシュ(ラトヴィア)とアイスバックス福藤豊の好守で両軍無得点で第3ピリオドへ。

第3ピリオド、クレインズが齊藤大知のゴールで均衡を破る(パスがアイスバックス選手のスケートにあたってゴール)。
追うアイスバックスは残り2分、パワープレーのチャンスを生かしてが追いつく(得点:秋本デニス)。

オーバータイム、決勝ゴールはクレインズ! ラトヴィア人FWゾルマニスが決めた。
ひがし北海道クレインズが2対1で勝ち決勝進出。

フリーブレイズ 逃げ切る

第2試合はリーグ戦首位の王子イーグルスと地元開催の東北フリーブレイズが対戦。

東北フリーブレイズ先発ゴーリーはベテラン橋本三千雄(43歳)。
先制は地元フリーブレイズ!キャプテンの人里茂樹がゴール。
その後王子イーグルスのDF佐々木一正の豪快なシュートで追いつかれるも、再びキャプテン人里のゴールで突き放す。

第2ピリオド開始早々にフリーブレイズFW大宮良が追加点(3対1)。

第3ピリオド残り2分、一人少ないイーグルスがゴール、1点差に迫られるが、
イーグルスの攻めを体を張った守りで逃げ切り、フリーブレイズが3対2で勝利!

東北フリーブレイズは2017年(優勝)以来の決勝進出、二度目の優勝を目指す。

今季の両チームの対戦はクレインズの4戦4勝。
決勝戦の模様はNHK-BS1で18時からライブ中継。

nice!(13)  コメント(0) 

東北フリーブレイズ・ルーキー所正樹が初ゴール!も連勝ならず。 [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(12/5, 6)、北海道苫小牧市白鳥アリーナで王子イーグルスとひがし北海道クレインズの首位攻防戦。
東北フリーブレイズは本拠地・八戸に栃木日光アイスバックスを迎え撃った。

フリーブレイズ 連勝ならず



東北フリーブレイズの先発GKは畑。
第2ピリオド、開始早々に栃木日光アイスバックスが連続ゴールで2点を先行。
東北フリーブレイズは11分にゴールをあげて1点差に迫るも、その直後に失点(1対3)。

さらに第3ピリオド開始直後、リーグ得点ランキング・トップの古橋真来(まくる)に決められる(1対4)。

フリーブレイズは新人FW所正樹(ところ・まさき)の初ゴールで1点を返すも反撃もここまで。
その後もアイスバックスに1点を奪われ、2対5で敗れた。



王子イーグルスが首位堅持

第2ピリオド、王子イーグルスが2点を先行。
しかし、第3ピリオドにひがし北海道クレインズが追いつく。
最後に笑ったのは王子イーグルス!
残り3分を切った57分過ぎにFW久慈修平が決勝ゴール!
王子イーグルスが3対2でクレインズに勝ち首位を堅持した。

次週は全日本選手権 テレビ中継あり

次週(12/12, 13)はジャパンカップ・リーグ戦はお休み。
青森県八戸市で第88回全日本アイスホッケー選手権大会が開催される。
コロナウイルスの影響により例年より縮小して開催(実業団・大学生チームは不参加)。

12/12(土曜)準決勝
 15時 栃木日光アイスバックス - ひがし北海道クレインズ
 19時 王子イーグルス - 東北フリーブレイズ

12/13(日曜)
 18時 決勝戦

例年同様、NHK-BS1で準決勝と決勝戦を放送。

順位表(順位は勝率による)12/6現在
1位 王子イーグルス 14試合11勝3敗
2位 ひがし北海道クレインズ 14試合9勝5敗
3位 栃木日光アイスバックス 16試合10勝6敗
4位 東北フリーブレイズ 14試合6勝8敗
5位 横浜グリッツ 14試合0勝14敗

nice!(14)  コメント(0) 

東北フリーブレイズ 3連続ゴールで逆転勝ち [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(12/5, 6)、北海道苫小牧市白鳥アリーナで王子イーグルスとひがし北海道クレインズの首位攻防戦。
東北フリーブレイズは本拠地・八戸に栃木日光アイスバックスを迎え撃った。

クレインズ 逆転勝ち

王子イーグルスとひがし北海道クレインズは試合開始から一進一退の攻防。
第1ピリオド、イーグルスが2点を先行。
しかし、第2ピリオドにクレインズが反撃、2点をあげ追いつく首位攻防戦にふさわしい熱戦。
第3ピリオド、5分、8分にクレインズがゴールをあげ逆転(4-2)。
イーグルスも10分にゴールをあげ1点差に迫るも、クレインズが逃げ切り5対3で勝利をあげた。

フリーブレイズ 連続ゴールで逆転

東北フリーブレイズの先発GKは畑。
フリーブレイズは第2ピリオド、1対2から3連続ゴールをあげてアイスバックスを逆転!
その後も得点を積み重ね突き放し、フリーブレイズが6対4で逆転勝利。
フリーブレイズが横浜グリッツ以外のチームから勝利したのは開幕戦(王子イーグルス)以来。



順位表(順位は勝率による)12/5現在
1位 王子イーグルス 13試合10勝3敗
2位 ひがし北海道クレインズ 13試合9勝4敗
3位 栃木日光アイスバックス 15試合9勝6敗
4位 東北フリーブレイズ 13試合6勝7敗
5位 横浜グリッツ 14試合0勝14敗

nice!(11)  コメント(0) 

横浜グリッツ 惜敗。初勝利ならず [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(11/28, 29)、栃木県日光市で栃木日光アイスバックスと横浜グリッツ。
東北フリーブレイズは本拠地・八戸に、ひがし北海道クレインズを迎え撃った。

横浜グリッツ 延長で力尽きる

29日の栃木日光アイスバックスと横浜グリッツの試合。
横浜グリッツ・平野裕志朗選手は渡米のため最後の試合(北米ECHL -3部相当- シンシナティ・サイクロンズでプレー。サイクロンズはNHLバッファロー・セイバーズの傘下)。

第1ピリオド、横浜グリッツが2点を先行。

第2ピリオド、アイスバックスのゴールで1点差。
12分にグリッツが追加点をあげ突き放すも、14分アイスバックス再び1点差に迫る。

第3ピリオド、足が止まり始めたグリッツに対しアイスバックが猛攻。
そして、残り6分30秒にアイスバックスが追いつく!(3対3)

その後も続くアイスバックスの猛攻。
グリッツはGK黒岩義博選手の好守らでしのいで、オーバータイムへ。

第3ピリオド終了間際のペナルティによりアイスバックスが一人多い状況で始まったオーバータイム、開始直後23秒にアイスバックスが決勝ゴール!

健闘の横浜グリッツ初勝利ならず。



東北フリーブレイズ 終盤失速し連敗

東北フリーブレイズの先発GKは畑。
フリーブレイズは第1ピリオド終了直前に失点。
さらに第2ピリオド開始直後にも失点(0対2)。
残り1分30秒にパワープレーのチャンスを生かして1点差に迫る。
しかし、前日同様第3ピリオドに失速。
最終スコア1対5で敗れクレインズに連敗。

順位表(順位は勝率による)11/29現在
1位 王子イーグルス 12試合10勝2敗
2位 ひがし北海道クレインズ 12試合8勝4敗
3位 栃木日光アイスバックス 14試合9勝5敗
4位 東北フリーブレイズ 12試合5勝7敗
5位 横浜グリッツ 14試合0勝14敗

nice!(11)  コメント(0) 

東北フリーブレイズ 3点リードから逆転負け喫す [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(11/28, 29)、栃木県日光市で栃木日光アイスバックスと横浜グリッツ。
東北フリーブレイズは本拠地・八戸に、ひがし北海道クレインズを迎え撃つ。

フリーブレイズ 天国から地獄へ

東北フリーブレイズの先発GKはベテラン橋本三千雄(43歳)。
クレインズに先制されるも、フリーブレイズは第1ピリオドで逆転(2対1)。
第2ピリオド、フリーブレイズはさらに2点を追加し4対1と突き放し、勝利かと思われたが・・・
第3ピリオドにクレインズに連続4ゴールを奪われ大逆転負け(4対5)。
両チームの地力の差か。

アイスバックスがグリッツを圧倒

28日の栃木日光アイスバックスは横浜グリッツを圧倒。
シュート数(ゴール枠内のシュート)42対14、スコアは6対0で完封勝利。

順位表(順位は勝率による)11/28現在
1位 王子イーグルス 12試合10勝2敗
2位 ひがし北海道クレインズ 11試合7勝4敗
3位 栃木日光アイスバックス 13試合8勝5敗
4位 東北フリーブレイズ 11試合5勝6敗
5位 横浜グリッツ 13試合0勝13敗

nice!(8)  コメント(0) 

東北フリーブレイズ 逆転勝ちで連勝 [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(11/21, 22)は栃木県日光市で栃木日光アイスバックスと王子イーグルスの首位攻防戦。
神奈川県横浜市で初勝利をめざす横浜グリッツと東北フリーブレイズが対戦。

フリーブレイズ キャプテン人里ハットトリック

東北フリーブレイズの先発GKは畑享和(はた・みちかず)。

第1ピリオド、開始1分、5分と横浜が2点を先行。
フリーブレイズは10分にキャプテン人里茂樹のゴールで1点差。

第2ピリオド、フリーブレイズは2分30秒に追いつく(2-2)。
しかし、その後横浜グリッツの連続ゴールで突き放される(2-4)。
フリーブレイズはGKを43歳のベテラン橋本三千雄に交代。
同18分にフリーブレイズは分厚い攻めから1点差に迫る。

第3ピリオド、フリーブレイズは3分、12分とキャプテン人里の連続ゴールで逆転!!!
最後はエンプティネット・ゴール等で突き放し、7対4で逆転勝ちをおさめた。

首位攻防戦は王子イーグルスが連勝

日光アイスバックスが2点を先行するも王子イーグルスが追いつき、さらに逆転。
アイスバックスも追いつきオーバータイムへ。
最後はGWS(ゲーム・ウィニング・ショット)戦で王子イーグルスが勝利(4対3)。

王子イーグルスは6連勝と独走状態へ。

順位表(順位は勝率による)11/22現在
1位 王子イーグルス 12試合10勝2敗
2位 ひがし北海道クレインズ 10試合6勝4敗
3位 栃木日光アイスバックス 12試合7勝5敗
4位 東北フリーブレイズ 10試合5勝5敗
5位 横浜グリッツ 12試合0勝12敗


nice!(13)  コメント(0) 

東北フリーブレイズ 危なげない勝利 [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節(11/21, 22)は栃木県日光市で栃木日光アイスバックスと王子イーグルスの首位攻防戦。
神奈川県横浜市で初勝利をめざす横浜グリッツと東北フリーブレイズが対戦。

東北フリーブレイズ 危なげない勝利

東北フリーブレイズの先発GKは畑。

第1ピリオド、9分にフリーブレイズが数的不利な状況からカウンターアタックで先制!
しかし、その直後にグリッツに失点し追いつかれる。

第2ピリオド、フリーブレイズはFW田中遼の2ゴールで突き放すと、その後は主導権に握り、横浜グリッツの攻撃をいなして危なげない勝利をあげた(3対1)。

首位攻防戦は王子イーグルスが快勝

1位・王子と2位・日光の対決は、王子イーグルスが第2ピリオド終了時で5対0とアイスバックスを圧倒。
最終スコアは6対2で王子イーグルスが快勝。

前評判通り、王子イーグルスの力が頭抜けている。

順位表(順位は勝率による)11/21現在
1位 王子イーグルス 11試合9勝2敗
2位 栃木日光アイスバックス 11試合7勝4敗
3位 ひがし北海道クレインズ 10試合6勝4敗
4位 東北フリーブレイズ 9試合4勝5敗
5位 横浜グリッツ 11試合0勝11敗


nice!(11)  コメント(0) 

週末のアジアリーグ アイスバックスがGWS戦を制す [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節は栃木県日光市で栃木日光アイスバックスひがし北海道クレインズ
北海道札幌市(月寒)で王子イーグルス横浜グリッツが対戦。

月寒の試合は配信がなかったため、日光のアイスバックスとクレインズの試合をYouTubeで観戦。

14日はクレインズが3対2でアイスバックスに先行逃げ切り勝利。

翌15日の試合もクレインズが先制。
しかし、終盤にアイスバックスが追いつく。
両チーム・ゴーリーの好守で延長でも決着がつかず
GWS(ゲーム・ウィニング・ショット)戦の末にアイスバックスが雪辱(2対1)。



横浜は王子に連敗

横浜グリッツは首位・王子イーグルスに挑むも連敗(3-8, 3-4)。

開幕時のイーグルスとの対戦結果(1-8, 0ー12)と比較すると
横浜グリッツの力が進歩しているのは確か。

王子イーグルスは4連勝で首位堅持。

東北フリーブレイズはお休み

東北フリーブレイズは今節はお休み。
フリーブレイズの次戦は11月21日・22日、新横浜で横浜グリッツと対戦する。

順位表(順位は勝率による)11/15現在
1位 王子イーグルス 10試合8勝2敗
2位 栃木日光アイスバックス 10試合7勝3敗
3位 ひがし北海道クレインズ 10試合6勝4敗
4位 東北フリーブレイズ 8試合3勝5敗
5位 横浜グリッツ 10試合0勝10敗

nice!(13)  コメント(0) 
前の10件 | 次の10件 アイスホッケー ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。