シャインダウン「アテンション・アテンション」 [音楽 No Music, No Life]
5月4日にアメリカのハードロック・バンド
シャインダウン(Shinedown)が約2年半ぶり6枚目のアルバム
「アテンション・アテンション(ATTENTION ATTENTION)」をリリース。
フロントマンのブレント・スミス(Brent Smith)の
エモーショナルで力強いヴォーカルは魅力たっぷりで聴き惚れる。
今作はストーリー・アルバム。
30秒あまりのイントロから「Devil」で始まり・・・最後の「Brilliant」まで。
(日本盤にはボーナストラックとして2曲追加。この2曲も良曲)
日本語盤付属の歌詞対訳(自分は英語はわかならいので)を読むと
いっそう引き込まれていく。一本の映画を見ているようでもある。
雑誌「BURRN!」最新号(2018年6月号)に掲載の
ブレント・スミスのインタビューを読むと、さらに楽しめる。
シャインダウン(SHINEDOWN):
ブレント・スミス(Vo. Brent Smith)
ザック・マイヤーズ(G. Zach Myers)
エリック・ベース(B. Eric Bass)
バーリー・カーチ(Dr. Barry Kerch)
シャインダウン(Shinedown)が約2年半ぶり6枚目のアルバム
「アテンション・アテンション(ATTENTION ATTENTION)」をリリース。
フロントマンのブレント・スミス(Brent Smith)の
エモーショナルで力強いヴォーカルは魅力たっぷりで聴き惚れる。
今作はストーリー・アルバム。
30秒あまりのイントロから「Devil」で始まり・・・最後の「Brilliant」まで。
(日本盤にはボーナストラックとして2曲追加。この2曲も良曲)
日本語盤付属の歌詞対訳(自分は英語はわかならいので)を読むと
いっそう引き込まれていく。一本の映画を見ているようでもある。
雑誌「BURRN!」最新号(2018年6月号)に掲載の
ブレント・スミスのインタビューを読むと、さらに楽しめる。
シャインダウン(SHINEDOWN):
ブレント・スミス(Vo. Brent Smith)
ザック・マイヤーズ(G. Zach Myers)
エリック・ベース(B. Eric Bass)
バーリー・カーチ(Dr. Barry Kerch)