スマイルジャパン 健闘もスウェーデンに惜敗 [アイスホッケー]
平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックのアイスホッケー女子競技が開幕。
女子は日本代表(愛称:スマイルジャパン)ら8カ国が参加。
アメリカとカナダが二強で、オリンピックはカナダが4連覇中。
日本は3回目の出場(長野、ソチ、平昌)。本大会は未勝利(10戦10敗)。
日本は第1戦、北欧の巨人スウェーデンと対戦。
スウェーデンは世界ランク5位、予選免除で本大会に参加の強豪。
試合は第1ピリオド2分にスウェーデンが先制。
日本は第2ピリオド16分、#15 浮田留衣のゴール(アシスト #21 久保英恵)で同点に追いつく(1-1)。
しかし、第3ピリオド開始早々に失点。
健闘するも1点が遠く、スウェーデンに1-2で敗れた。
スイスが合同チームに圧勝
その後に行われた開催国の韓国と北朝鮮の合同チームとスイスの試合。
予想通りスイスが終始、攻守で合同チームを圧倒し8−0で圧勝。
要警戒選手である19歳のアリナ・ミュラー(Alina Muller)が4ゴール・2アシスト。
ララ・スタルダー(Lara Stalder)が2ゴール・1アシストの活躍。
スマイルジャパン 第2戦はスイスと対戦
第2戦のスイス戦は、12日(月曜・祝)16時40分にフェイスオフ。
決勝トーナメント進出にはスイス戦は必勝。
テレビ観戦しながらツイッターのタイムラインを見ていると
今回初めてアイスホッケーの試合を見ている、というツイートが多かった。
マイナー競技がアピールする場としてオリンピックは最高の舞台。
日本代表スマイルジャパンの結果と記憶に残る戦いを期待する。
第1戦 2月10日 ● 日本 1-2 スウェーデン
第2戦 2月12日 スイス 16時30分 NHK総合ほか
第3戦 2月14日 韓国・北朝鮮 16時30分 NHK BS1ほか
日本代表の参加するB組は総当たりで上位二カ国が決勝トーナメントへ。
(勝利=勝ち点2、延長負け=勝ち点1、負け=勝ち点0)
世界ランキングはスウェーデン5位、スイス8位、日本9位、韓国22位。
女子は日本代表(愛称:スマイルジャパン)ら8カ国が参加。
アメリカとカナダが二強で、オリンピックはカナダが4連覇中。
日本は3回目の出場(長野、ソチ、平昌)。本大会は未勝利(10戦10敗)。
日本は第1戦、北欧の巨人スウェーデンと対戦。
スウェーデンは世界ランク5位、予選免除で本大会に参加の強豪。
試合は第1ピリオド2分にスウェーデンが先制。
日本は第2ピリオド16分、#15 浮田留衣のゴール(アシスト #21 久保英恵)で同点に追いつく(1-1)。
しかし、第3ピリオド開始早々に失点。
健闘するも1点が遠く、スウェーデンに1-2で敗れた。
スイスが合同チームに圧勝
その後に行われた開催国の韓国と北朝鮮の合同チームとスイスの試合。
予想通りスイスが終始、攻守で合同チームを圧倒し8−0で圧勝。
要警戒選手である19歳のアリナ・ミュラー(Alina Muller)が4ゴール・2アシスト。
ララ・スタルダー(Lara Stalder)が2ゴール・1アシストの活躍。
スマイルジャパン 第2戦はスイスと対戦
第2戦のスイス戦は、12日(月曜・祝)16時40分にフェイスオフ。
決勝トーナメント進出にはスイス戦は必勝。
テレビ観戦しながらツイッターのタイムラインを見ていると
今回初めてアイスホッケーの試合を見ている、というツイートが多かった。
マイナー競技がアピールする場としてオリンピックは最高の舞台。
日本代表スマイルジャパンの結果と記憶に残る戦いを期待する。
第1戦 2月10日 ● 日本 1-2 スウェーデン
第2戦 2月12日 スイス 16時30分 NHK総合ほか
第3戦 2月14日 韓国・北朝鮮 16時30分 NHK BS1ほか
日本代表の参加するB組は総当たりで上位二カ国が決勝トーナメントへ。
(勝利=勝ち点2、延長負け=勝ち点1、負け=勝ち点0)
世界ランキングはスウェーデン5位、スイス8位、日本9位、韓国22位。