シャークス クチュール2発、GKジョーンズ完封、ジェッツを撃墜
現地11月25日、サンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)は
本拠地サンノゼに戻り2日連続の試合となり、ウィニペグ・ジェッツ(Winnipeg Jets)と対戦。
ジェッツとは今季初対戦。
ウィニペグ・ジェッツは22試合で14勝5敗3OT敗、31ポイント。
セントラル・ディビジョン2位、ウェスタン・カンファレンス2位。
シャークスGKはマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
前日のベガス・ゴールデンナイツ戦は途中交代という不本意な結果。雪辱を期す。
第1ピリオド:
11分30秒、パワープレーのチャンスを得たシャークス。
DFティム・ヒード(#72 Tim Heed)の強烈なショットがネットに突き刺さり先制!
終了間際にはジェッツGKの弾いたリバウンドを
FWクチュール(#39 Logan Couture)が押し込み追加点(2-0)。
今季、第1ピリオドでリードした試合は7勝1延長戦負けというシャークス。
シャークスにとっては理想的な試合展開。
第2ピリオド:
ジェッツはGKを交代。
13分、ペナルティによるキルプレー(数的不利)のピンチで、
カウンターから脱けだしたクチュールがGKをかわしてゴーーーール!!!(3-0)。
第3ピリオド:
3分以上を残してジェッツはGKを下げて6人攻撃。
しかし、その直後にシャークスはハートル(#48 Tomas Hertl)がパックを流し込んで4-0。
シャークスがジェッツに4-0で完封勝ち。
GKマーティン・ジョーンズは今季2回目(通算17回目)の完封勝利。
サンノゼ・シャークスの通算成績は22試合12勝8敗2OT敗(26ポイント)。
パシフィック・ディビジョン 4位(全8チーム)
ウェスタン・カンファレンス 7位(全15チーム)
この後は東海岸・南部フロリダへ遠征。
次戦は現地29日、フィラデルフィア・フライヤーズと対戦する。
本拠地サンノゼに戻り2日連続の試合となり、ウィニペグ・ジェッツ(Winnipeg Jets)と対戦。
ジェッツとは今季初対戦。
ウィニペグ・ジェッツは22試合で14勝5敗3OT敗、31ポイント。
セントラル・ディビジョン2位、ウェスタン・カンファレンス2位。
シャークスGKはマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
前日のベガス・ゴールデンナイツ戦は途中交代という不本意な結果。雪辱を期す。
第1ピリオド:
11分30秒、パワープレーのチャンスを得たシャークス。
DFティム・ヒード(#72 Tim Heed)の強烈なショットがネットに突き刺さり先制!
終了間際にはジェッツGKの弾いたリバウンドを
FWクチュール(#39 Logan Couture)が押し込み追加点(2-0)。
今季、第1ピリオドでリードした試合は7勝1延長戦負けというシャークス。
シャークスにとっては理想的な試合展開。
第2ピリオド:
ジェッツはGKを交代。
13分、ペナルティによるキルプレー(数的不利)のピンチで、
カウンターから脱けだしたクチュールがGKをかわしてゴーーーール!!!(3-0)。
第3ピリオド:
3分以上を残してジェッツはGKを下げて6人攻撃。
しかし、その直後にシャークスはハートル(#48 Tomas Hertl)がパックを流し込んで4-0。
シャークスがジェッツに4-0で完封勝ち。
GKマーティン・ジョーンズは今季2回目(通算17回目)の完封勝利。
サンノゼ・シャークスの通算成績は22試合12勝8敗2OT敗(26ポイント)。
パシフィック・ディビジョン 4位(全8チーム)
ウェスタン・カンファレンス 7位(全15チーム)
この後は東海岸・南部フロリダへ遠征。
次戦は現地29日、フィラデルフィア・フライヤーズと対戦する。