SSブログ

週末のアジアリーグ アイスバックスがGWS戦を制す [アイスホッケー]

アジアリーグ ・アイスホッケーはコロナウイルスの影響により、各国間の移動に障害もあり今季は中止。
日本では新たに横浜グリッツを加えた国内5チームによるリーグ戦・ジャパンカップ2020を開催中。

今節は栃木県日光市で栃木日光アイスバックスひがし北海道クレインズ
北海道札幌市(月寒)で王子イーグルス横浜グリッツが対戦。

月寒の試合は配信がなかったため、日光のアイスバックスとクレインズの試合をYouTubeで観戦。

14日はクレインズが3対2でアイスバックスに先行逃げ切り勝利。

翌15日の試合もクレインズが先制。
しかし、終盤にアイスバックスが追いつく。
両チーム・ゴーリーの好守で延長でも決着がつかず
GWS(ゲーム・ウィニング・ショット)戦の末にアイスバックスが雪辱(2対1)。



横浜は王子に連敗

横浜グリッツは首位・王子イーグルスに挑むも連敗(3-8, 3-4)。

開幕時のイーグルスとの対戦結果(1-8, 0ー12)と比較すると
横浜グリッツの力が進歩しているのは確か。

王子イーグルスは4連勝で首位堅持。

東北フリーブレイズはお休み

東北フリーブレイズは今節はお休み。
フリーブレイズの次戦は11月21日・22日、新横浜で横浜グリッツと対戦する。

順位表(順位は勝率による)11/15現在
1位 王子イーグルス 10試合8勝2敗
2位 栃木日光アイスバックス 10試合7勝3敗
3位 ひがし北海道クレインズ 10試合6勝4敗
4位 東北フリーブレイズ 8試合3勝5敗
5位 横浜グリッツ 10試合0勝10敗

nice!(13)  コメント(0) 

nice! 13

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。