ブラック・シャークス クチュールがハットトリック!!! セイバーズに快勝 [San Jose Sharks]
サンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)は遠征5試合を終えて地元サンノゼに帰還。
現地18日、バッファロー・セイバーズ(Baffalo Sabres)と対戦。
今季ホームでの試合は2試合目。この日はサード・ジャージー(ブラック)でプレー。
このブラック・ジャージーが精悍でかっこいい。
シャークス先発GKはマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
第1ピリオド3分過ぎ、相手選手のペナルティにより4分間のパワープレーのチャンス。
ここまでパワープレーでの得点率はリーグ27位(31チーム中)と低調なシャークス。
この日は、このチャンスに2ゴールをあげて先行!!
先制点はエリック・カールソン(#65 Erik Karlsson)のショットのリバウンドを
ドンスコイ(#27 Joonas Donskoi)が押し込み先制ゴール!
さらにその30秒後にクチュール(#39 Logan Couture)が決めて2-0。
その後セイバーズの反撃をGKジョーンズらの好守で無失点に抑える。
第2ピリオド開始1分30秒過ぎに失点、その後は一進一退の攻防で両チーム無得点。
シャークスが2-1とリードして最終ピリオドへ。
第3ピリオド5分、クチュールがこの試合2ゴール目をあげて3-1と突き放すと
さらにセイバーズGKが弾いたところをパヴェルスキーが逃さずゴールを決め4−1。
最後は全員攻撃で無人のネットにクチュールが決めてハットトリック達成!!!
シャークスがセイバーズに5−1で快勝した。
開幕からの6試合、低調だったパワープレー。この試合は7回中3回ゴールに結びつけた。
第2GKアーロン・デルと比較記事で論じられ、やや物足りなかった第1GKのジョーンズも今季最高のパフォーマンスを見せてくれ、開幕からの不安材料を吹き飛ばす会心の勝利だった。
次戦は先の遠征で完封負けを喫したニューヨーク・アイランダーズを迎え撃つ。
現地18日、バッファロー・セイバーズ(Baffalo Sabres)と対戦。
今季ホームでの試合は2試合目。この日はサード・ジャージー(ブラック)でプレー。
このブラック・ジャージーが精悍でかっこいい。
シャークス先発GKはマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
第1ピリオド3分過ぎ、相手選手のペナルティにより4分間のパワープレーのチャンス。
ここまでパワープレーでの得点率はリーグ27位(31チーム中)と低調なシャークス。
この日は、このチャンスに2ゴールをあげて先行!!
先制点はエリック・カールソン(#65 Erik Karlsson)のショットのリバウンドを
ドンスコイ(#27 Joonas Donskoi)が押し込み先制ゴール!
さらにその30秒後にクチュール(#39 Logan Couture)が決めて2-0。
その後セイバーズの反撃をGKジョーンズらの好守で無失点に抑える。
第2ピリオド開始1分30秒過ぎに失点、その後は一進一退の攻防で両チーム無得点。
シャークスが2-1とリードして最終ピリオドへ。
第3ピリオド5分、クチュールがこの試合2ゴール目をあげて3-1と突き放すと
さらにセイバーズGKが弾いたところをパヴェルスキーが逃さずゴールを決め4−1。
最後は全員攻撃で無人のネットにクチュールが決めてハットトリック達成!!!
シャークスがセイバーズに5−1で快勝した。
開幕からの6試合、低調だったパワープレー。この試合は7回中3回ゴールに結びつけた。
第2GKアーロン・デルと比較記事で論じられ、やや物足りなかった第1GKのジョーンズも今季最高のパフォーマンスを見せてくれ、開幕からの不安材料を吹き飛ばす会心の勝利だった。
次戦は先の遠征で完封負けを喫したニューヨーク・アイランダーズを迎え撃つ。
2018-10-19 22:00
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