数十年ぶりに再会 「アメリカン・フライヤーズ」サウンドトラック [音楽 No Music, No Life]
ケビン・コスナー主演の映画「アメリカン・フライヤーズ(American Flyers)」。
1985年公開の作品でコスナーは当時30歳。
同年に「ファンダンゴ」「シルバラード」が公開されている。
2年後の1987年に主演作「アンタッチャブル」が公開され、コスナーはトップスターへ駆け上がる。
映画は自転車レーサーの兄弟(コスナー&デイビッド・グラント)が
父親の死を取り巻く出来事から溝ができた家族内の葛藤や
父親の命を奪った病魔が兄弟のどちらかを襲うかもしれない恐怖に立ち向かう。
クライマックスの自転車レースのシーンも感動的なアメリカン・スピリッツ溢れる傑作。
偶然、テレビで放送されたのを見て感動。
当時はまだアナログ盤が主流? 輸入盤のサウンドトラックも購入しが
CDが完全に主流になったさいにアナログ・レコードはすべて処分。
その後、思い出した時にアマゾンで検索するも
サウンドトラックは中古のアナログ盤が出てくるのみ。
数日前に何気なく検索したら輸入盤CDが見つかっり購入(残り1枚)。
MP3のダウンロード版もあったが、CDの方が若干安かった。
Let’s Go American Flyers!
音楽担当はリー・リトナーとグレッグ・マティソン。
彼らの音楽を中心に、元リトル・リバー・バンドのグレン・シャーロックと
元スリー・ドッグ・ナイトのダニー・ハットンらの劇中でも印象的な楽曲を収録。
約30年ぶりに再会した音楽が懐かしく心地よい。映画もまた見よう。
1985年公開の作品でコスナーは当時30歳。
同年に「ファンダンゴ」「シルバラード」が公開されている。
2年後の1987年に主演作「アンタッチャブル」が公開され、コスナーはトップスターへ駆け上がる。
映画は自転車レーサーの兄弟(コスナー&デイビッド・グラント)が
父親の死を取り巻く出来事から溝ができた家族内の葛藤や
父親の命を奪った病魔が兄弟のどちらかを襲うかもしれない恐怖に立ち向かう。
クライマックスの自転車レースのシーンも感動的なアメリカン・スピリッツ溢れる傑作。
偶然、テレビで放送されたのを見て感動。
当時はまだアナログ盤が主流? 輸入盤のサウンドトラックも購入しが
CDが完全に主流になったさいにアナログ・レコードはすべて処分。
その後、思い出した時にアマゾンで検索するも
サウンドトラックは中古のアナログ盤が出てくるのみ。
数日前に何気なく検索したら輸入盤CDが見つかっり購入(残り1枚)。
MP3のダウンロード版もあったが、CDの方が若干安かった。
Let’s Go American Flyers!
音楽担当はリー・リトナーとグレッグ・マティソン。
彼らの音楽を中心に、元リトル・リバー・バンドのグレン・シャーロックと
元スリー・ドッグ・ナイトのダニー・ハットンらの劇中でも印象的な楽曲を収録。
約30年ぶりに再会した音楽が懐かしく心地よい。映画もまた見よう。
タグ:ケビン・コスナー
2018-09-08 17:12
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