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シャークス、マーローを大きな祝福で迎える。チームは連勝!! [San Jose Sharks]

東海岸遠征から帰還したサンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)
現地10月30日、6試合ぶりのホームでトロント・メープルリーフス(Toronto Maple Leafs)と対戦。

この試合、昨シーズンまで20年間ににわたってチームの主力として活躍した
FWパトリック・マーロー(#12 Patrick Marleau)が移籍後、初めてサンノゼのアリーナに登場。
数々のチームの記録を持ち、大きな貢献を果たしたマーローを大きな歓声で出迎える。

マーローは1997年ドラフトでシャークスに1位(全体2位)で指名される。
1年目から活躍、在籍していた昨季までにチームの通算最多記録の残している。
最多出場(1,493)、最多ゴール(508)、最多ポイント(1,082)。



ゴーリー(GK)先発はマーティン・ジョーンズ(#31 Mrtin Jones)。

第1ピリオド
先制はメープルリーフス。
12分、昨夏のドラフト全体1位、すでにチームの看板選手となっている
FWオーストン・マシューズ(#34 Auston Matthews)が今季9ゴール目(0-1)。

第2ピリオド:
1点差を追うシャークスは、7分にキャプテン・パヴェルスキー(#8 Joe Pavelski)がごrーう前であわせて追いつく(1-1)。

第3ピリオド:
4分、DFティム・ヒード(#72 Time Heed)の強烈な一撃で勝ち越し(2-1)。

17分過ぎには6人攻撃のメープルリーフスの無人のゴールに
ジョー・ウォード(#42 Joe Ward)が今季初ゴールで勝負あり(3-1)。

その後、メープルリーフスに1点を奪われたが、
ショット数で大きく上回る(39対18)シャークスが3-2で快勝。

サンノゼ・シャークスの通算成績は11試合6勝5敗(12ポイント)。

現地11月1日、ナッシュビル・プレデターズを迎え撃つ。


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