Bリーグ 東北の6チームの平均観客数 第6週終了時 [バスケットボール]
プロバスケットボール・リーグ「Bリーグ」がマンスリーレポートを発表。
11月2日第6週終了時の平均観客数等が載っている(公式サイトからダウンロード可能)。
B1(1部)の平均観客数は?
一試合平均観客数は、B1(1部)は 3,003人。
1位は千葉ジェッツの 4,595人で、
2位・新潟アルビレックス 3,842人、3位・栃木ブレックス 3,562人。
地元・秋田ノーザンハピネッツは 3,401人。
もっとも少なかったのは、滋賀レイクスターズの 1,890人。
B2の平均観客数は?
B2(2部)の平均観客数は 1,142人。
1位は熊本ヴォルターズの 2,501人、もっとも少なかったのは鹿児島レブナイズの 575人。
Bリーグ所属の東北6チームは?
Bリーグは、東北地方六県すべてにフランチャイズがある。
B1(秋田、仙台)、B2(青森、岩手、山形、福島)に所属。
東北の各チームの平均観客数は、
秋田ノーザンハピネッツ 3,401人
仙台89ERS 3,047人
青森ワッツ 1,669人
岩手ビッグブルズ 696人
山形ワイヴァンズ 1,469人
福島ファイヤーボンズ 1,278人
悪い意味で目立つのが岩手ビッグブルズの少なさ。
昨季までのbjリーグ時代も、成績が良い割に集客では苦戦していたが、多くのチームが新リーグで観客数を伸ばしている中、厳しい状況がつづいている。
クライド・ドラクスラーの息子が岩手に
その岩手ビッグブルズに、NBAのマイケル・ジョーダンのライバルでもあった
クライド・ドレクスラーの息子アダム・ドレクスラーが加入(11月5日・6日 パパ・ドレクスラーも応援大使&特別コーチとして岩手にやってくる)。
アダム・ドレクスラーは早ければ今月19日の福島戦でデビュー予定。
11月2日第6週終了時の平均観客数等が載っている(公式サイトからダウンロード可能)。
B1(1部)の平均観客数は?
一試合平均観客数は、B1(1部)は 3,003人。
1位は千葉ジェッツの 4,595人で、
2位・新潟アルビレックス 3,842人、3位・栃木ブレックス 3,562人。
地元・秋田ノーザンハピネッツは 3,401人。
もっとも少なかったのは、滋賀レイクスターズの 1,890人。
B2の平均観客数は?
B2(2部)の平均観客数は 1,142人。
1位は熊本ヴォルターズの 2,501人、もっとも少なかったのは鹿児島レブナイズの 575人。
Bリーグ所属の東北6チームは?
Bリーグは、東北地方六県すべてにフランチャイズがある。
B1(秋田、仙台)、B2(青森、岩手、山形、福島)に所属。
東北の各チームの平均観客数は、
秋田ノーザンハピネッツ 3,401人
仙台89ERS 3,047人
青森ワッツ 1,669人
岩手ビッグブルズ 696人
山形ワイヴァンズ 1,469人
福島ファイヤーボンズ 1,278人
悪い意味で目立つのが岩手ビッグブルズの少なさ。
昨季までのbjリーグ時代も、成績が良い割に集客では苦戦していたが、多くのチームが新リーグで観客数を伸ばしている中、厳しい状況がつづいている。
クライド・ドラクスラーの息子が岩手に
その岩手ビッグブルズに、NBAのマイケル・ジョーダンのライバルでもあった
クライド・ドレクスラーの息子アダム・ドレクスラーが加入(11月5日・6日 パパ・ドレクスラーも応援大使&特別コーチとして岩手にやってくる)。
アダム・ドレクスラーは早ければ今月19日の福島戦でデビュー予定。
2016-11-03 23:00
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