シャークス、遠征直前のホームゲームでコヨーテズに快勝 [San Jose Sharks]
サンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)は現地13日、本拠地サンノゼSAPセンターでアリゾナ・コヨーテズ(Arizona Coyotes)と対戦。
シャークスにとって、16日から24日までアメリカ南部・西部への遠征(5試合)直前のホームゲームとなる試合。
先発ゴールキーパー(GK)はマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
試合前には先日AHL最多勝記録を達成したサンノゼ・バラクーダ(San Jose Barracuda)のヘッドコーチ・ロイ・ソマー(Roy Sommer)を祝うセレモニーを開催。
試合開始3分にシャークスはDFマット・テニスン(#80 Matt Tennyson)のゴールで先制!
終了間際の18分、ゴール前まで攻め上がったDFバーンズ(#88 Brent Burns)のパスを正面で受けたFWクリス・ティアニー(#50 Chris Tierney)がゴールを決めて追加点!
その直後に、コヨーテズ選手とシャークスGKが一対一になるピンチ。
しかし、DFヴラシック(#44 Marc-Edouard Vlasic)が退場覚悟の反則(ホールディング)で防ぐ。
第2ピリオド、コヨーテズが開始早々に1点を返す(1-2)。
その後は両チーム一進一退の攻防がつづく。
第3ピリオド、シャークスはDFヴラシックのショットにFWトマス・ハートル(#48 Tomas Hertl)が合わせてゴールを決めるが、これはハートルのハイスティックをとられノーゴールの判定。
しかし、その直後にバーンズのショットに再びハートルが合わせて、今度は文句なしのゴール! 貴重な追加点をあげる(3-1)。
最後は18分過ぎにGKを下げた無人のネットに、FWドンスコイ(#27 Joonas Donskoi)がゴールを決めて4-1として勝利を決めた。
シャークスは、54試合29勝20敗5OT敗(勝ち点63)。
パシフィック・ディビジョンの2位は変わらず、プレイオフ出場圏内を堅持。
シャークスは2月16日から5試合の遠征へ。
初戦の相手はフロリダに飛び、タンパベイ・ライトニングと対戦する。
シャークスにとって、16日から24日までアメリカ南部・西部への遠征(5試合)直前のホームゲームとなる試合。
先発ゴールキーパー(GK)はマーティン・ジョーンズ(#31 Martin Jones)。
試合前には先日AHL最多勝記録を達成したサンノゼ・バラクーダ(San Jose Barracuda)のヘッドコーチ・ロイ・ソマー(Roy Sommer)を祝うセレモニーを開催。
試合開始3分にシャークスはDFマット・テニスン(#80 Matt Tennyson)のゴールで先制!
終了間際の18分、ゴール前まで攻め上がったDFバーンズ(#88 Brent Burns)のパスを正面で受けたFWクリス・ティアニー(#50 Chris Tierney)がゴールを決めて追加点!
その直後に、コヨーテズ選手とシャークスGKが一対一になるピンチ。
しかし、DFヴラシック(#44 Marc-Edouard Vlasic)が退場覚悟の反則(ホールディング)で防ぐ。
第2ピリオド、コヨーテズが開始早々に1点を返す(1-2)。
その後は両チーム一進一退の攻防がつづく。
第3ピリオド、シャークスはDFヴラシックのショットにFWトマス・ハートル(#48 Tomas Hertl)が合わせてゴールを決めるが、これはハートルのハイスティックをとられノーゴールの判定。
しかし、その直後にバーンズのショットに再びハートルが合わせて、今度は文句なしのゴール! 貴重な追加点をあげる(3-1)。
最後は18分過ぎにGKを下げた無人のネットに、FWドンスコイ(#27 Joonas Donskoi)がゴールを決めて4-1として勝利を決めた。
シャークスは、54試合29勝20敗5OT敗(勝ち点63)。
パシフィック・ディビジョンの2位は変わらず、プレイオフ出場圏内を堅持。
シャークスは2月16日から5試合の遠征へ。
初戦の相手はフロリダに飛び、タンパベイ・ライトニングと対戦する。
2016-02-16 04:00
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