J1第9節 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府 テレビ観戦 [サッカー]
5月2日、鹿島アントラーズのホーム・カシマサッカースタジアム。
対戦相手のヴァンフォーレ甲府は最下位に低迷。
ACL(アジア・チャンピオンズカップ)の試合を控え、ターンオーバー制で臨んだ鹿島アントラーズ。
FWは今季、徳島ヴォルティスから移籍してきた
身長188cmの長身FW高崎寛之が先発出場(残念ながら完全に消えていた……)。
前半、ボールを支配するも決定機を逃しゴールを奪えず、0-0で折り返す。
後半開始と同時に、MF小笠原満男を投入。
しかし、開始直後に緩慢なプレーの隙を突かれて、甲府に先制ゴールを奪われる。
甲府の得点者・伊東純也はルーキー、このゴールが記念すべき初ゴール!
71分、ペナルティエリア前のフリーキックのチャンス、小笠原のシュートは甲府GK荻晃太(おぎ・こうた)のファインセーブでゴールならず。
結局、最後まで甲府の粘り強い守備を崩せず、0-1で敗れる。
応援する側としてはストレスのたまる試合だった。
甲府は、粘り強く集中力をきらさない守備で連敗を6でストップ(カウンターの決定機を再三ハズしまくったのはいただけないが)。
対戦相手のヴァンフォーレ甲府は最下位に低迷。
ACL(アジア・チャンピオンズカップ)の試合を控え、ターンオーバー制で臨んだ鹿島アントラーズ。
FWは今季、徳島ヴォルティスから移籍してきた
身長188cmの長身FW高崎寛之が先発出場(残念ながら完全に消えていた……)。
前半、ボールを支配するも決定機を逃しゴールを奪えず、0-0で折り返す。
後半開始と同時に、MF小笠原満男を投入。
しかし、開始直後に緩慢なプレーの隙を突かれて、甲府に先制ゴールを奪われる。
甲府の得点者・伊東純也はルーキー、このゴールが記念すべき初ゴール!
71分、ペナルティエリア前のフリーキックのチャンス、小笠原のシュートは甲府GK荻晃太(おぎ・こうた)のファインセーブでゴールならず。
結局、最後まで甲府の粘り強い守備を崩せず、0-1で敗れる。
応援する側としてはストレスのたまる試合だった。
甲府は、粘り強く集中力をきらさない守備で連敗を6でストップ(カウンターの決定機を再三ハズしまくったのはいただけないが)。
2015-05-03 04:00
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